近鉄京都線大久保駅近くの「JahpaL Live ジャーパルライブ」さんへ初めて伺いました。
お店のコンセプトが、「SPICE & VEGAN FOOD スパイス料理とビーガン料理 〜からだに良いごはん〜」で、web site では
スパイステイストと和のテイストを融合させ、身体にやさしい 身体にうれしいをコンセプトにしたオリジナルキッチンです。ネパール人シェフのスタイルをベースに薬膳効果のあるスパイスを多種類ブレンドし、和の食材とミックス。スパイシーだけど辛くないやさしい味付けが特徴です。
と述べられています。ダルバートをメインをマトンで、メニューブックにパワースープも見つけましたのでお願いしました。
お店のコンセプト通り、「がち」なネパール料理としてのダルバートではなく、和のテイストを加え、ビーガン料理の趣をもったダルバートが登場しました。マトンではなく、野菜と大豆チャンクスでお願いすべきだったと直ぐに悟りました。
ダルはムスロのみ使われている優しい味で、
チャナ、カロチャナ、ケラウ等が使われている一品も付き、
揚げ物の一つは野菜、一つはチャナ、青菜炒めも控えめの塩加減、キャベツのターメリック合え、豆のデイップ、パパドゥが並び、野菜サラダも別皿で添えられています。パワースープも、ジョアノ (Carom / Thyme seed) のスープが供されると聞き及んでいましたのでお願いしましたが、こちらも優しい味付けでした。
同行者は炭火焼きチキンプレートをお願いしました。
食前にはマンゴーラッシーを、
食後には豆乳マサラチヤを頂きました。
ポカラ出身のご主人のタパさんと、33年前のポカラの街とレイクサイドの様子のお話をしました。
JahpaL Live ジャーパルライブ
宇治市広野町茶屋裏 6-1
https://foodplace.jp/jahpallive/
https://www.instagram.com/jahpal_live/
看板にも Indian, Chinese & Nepali Cuisine とあるように、インド料理がメインの様ですが、お目当てはダルバートです。メニューブックには、DIYALO GRIHA KHANA SET と記され、Non-Veg. と Veg. の選択があり、さらに Non-Veg. は Kukhura / Khasi ko Masu (180 / 230 THB) が選べます。
Khasi ko Masu でお願いすると、30分くらいかかるが良いかと尋ねられましたが、実際はそれほどかからず供されました。
ダルは Kalo dal、Mas ko dal の様で、
マスの山羊肉は骨付き、
隠元とじゃが芋、大根のアチャール、
トマトのアチャール、野菜のスライスと青唐辛子、
Alu Tareko 別名はフライドポテト、そして青菜炒めが並び、
パパドゥも添えられています。Mohi も付いていました。
ダルはムスロとムング、
マスはダルバート仕様のチキン、
マトン炒め、じゃが芋と大根のアチャール、ヨーグルトと並びます。別皿で柚子 のアチャールと、程よく発酵した大根のアチャールを添えて頂きました。
食前にはスープとパパドゥが供され、食後にはスタッフの奥様特製のカロチヤを頂きました。

ダルは、マス、ラハル、マシャンの組み合わせ、
マスはチキン、
タルカリはアルカウリ、じゃが芋とカリフラワー、
アチャールは 3種類、果物シリーズは無花果ですが大根との組み合わせで刺激的な味の仕上がり、
じゃが芋とエンドウ豆のアチャール、
椎茸と葱のアチャール、
ご飯の傍らにはパパドゥとサグ、上には大豆、バトマスサンデコが添えられています。
追加でお願いしたのは、チキンチョウミンです。
デザートはズーズーダウ、
食後にチヤも頂きました。
ダルバートを頂きました。
ダルはムスロのみを使った優しい味付けです。
メインでお願いしたマトンは骨付きで、これとライスだけで食べていたい一品です。
副菜には、トマトのアチャール、大根のアチャール、サグ、タルカリが並びます。「今日のカレー」の一つに、「グンドゥルックタカリ」と書かれていましたので、タカリ? Thakali?と想像を巡らせながら単品で追加お願いしました。グンドゥルック、じゃが芋、バトマスの入った、Gundruk ko Jhol でした。こちらの方が、ダルバートによく合います。
ワンドリンク付きでしたので、食後にコーヒーを頂きました。

この日のダルは、マスとチャナ、
マスはほうれん草とチキンです。インド料理のサグチキンとは異なり、ネパール料理としてのククラコマスに、ほうれん草パルンゴが美味しく絡まっています。
タルカリは里芋とじゃが芋、
アチャールは 3種類です。果物シリーズは蜜柑と林檎のアチャール、
小魚のアチャールはチョイラの様な仕上がりで、
トマトはホースラディッシュとの初めての組み合わせでアチャールに仕立てられています。
ご飯の傍らにはパパドゥと青菜炒め、上には蓮根のスパイス炒めが添えられています。
この日はモモアチャールを単品で追加でお願いしました。
デザートはズーズーダウ、
チヤにはマーゲ サンクランティの際に登場したチャックを入れて頂き、
生姜が効かせたものを頂きました。

ダルは、マス、ムスロ、ラハルのミックス、
マスの代わりにタルカリが増えて 2種類、マショウラと大根のグンドゥルックのタルカリと、
蕪とじゃが芋のタルカリです。
アチャールは 3種類、果物シリーズは、池田産のレモンと蜜柑のアチャール、
モロッコインゲンときのこのアチャール、
人参と大根のアチャール、
ご飯の傍らにはパパドゥと青菜炒め、上にはパプリカのスパイス炒めが添えられています。
デザートはいつものズーズーダゥではヴィーガン仕様ではなくなりますので、さつま芋のハルワが初登場です。
食後の飲み物も折角ですので、ミルクを使わないカロチャをお願いしました。
併せて週末のスペシャルダルバートも頂きました。
ダルはラトシミ、カロシミ、マスのミックス、
マスはチキン、
大根とジャガイモのタルカリ、
カトリに入ったアチャールは 3種類、果物シリーズは林檎、蜜柑、キウイのアチャール、
菜の花のグンドゥルック(発酵乾燥野菜)とサノケラウ(エンドウ豆)のアチャール、
牛蒡と隠元のアチャール、
ご飯の傍らにはいつものように青菜炒めとパパドゥが、上にはラトムラ(二十日大根)のアチャールが添えられています。
この日は、追加でミックスバーラもお願いしました。
食後のチヤに、残しておいたチャクを入れて、チャクチヤで頂きました。
ギウをつけて食べると美味しいからと、カドカさんが天然酵母を使って作られたパンも試食させていただきました。


ライスの傍らには小魚のアチャールが添えられています。
追加でチヤを頂きました。
1月14日から2月いっぱい、お店はお休みになります。
別のカトリに盛られた猪カリーは柔らかく、
タパリ(沙羅双樹の葉の皿)の中央には、2種類のチウラと、ブジャ、ダルモートが盛られ、
その周囲をカザの数々が囲みます。反時計回りに、トマトとえんどう豆(ゴルベララケラウコアチャール)、青菜炒め(サグ)、
フライドチキンチョイラ、山羊の肝のスパイシー炒め(ブトン)、黒大豆(カロバトマスサンデコ)、
じゃが芋(アルブテコ)、ササゲ(セトボリブテコ)、黒ひよこ豆(カロチャナブテコ)、
じゃが芋、大根、えんどう豆のアチャール、小魚のアチャール、バーラ、スパイシーたまご(アンダ)と並びます。
チキンチョイラは下拵えに一手間加えられ、何時もとは異なる仕上がりですので、追加で一皿お願いしました。
デザートにズーズーダウ、
チヤも追加で頂きました。