マトンダルバート@パリワール(生駒市)

久しぶりに生駒市のPariwarパリワールさんのダルバートを食べに出かけてきました。ランチタイムの遅い時間でしたが、ご近所さんらしきグループ2組が先客で、ダルバートも数名が食べておられました。ご婦人方には野菜のダルバートが人気の様ですが、このお店ではやはりマトン付きでお願いするしかありません。以前店主が、お肉が少ししか入っていないダルバートだとがっかりすると言われていただけあって、そのマトンの量は半端ではありません。いつもながら野菜の種類の豊富さには感心です。ついついダルとバートのお替りをお願いしてしまいました。この日は店主が不在で、楽しい話を聞かせてもらえなかったのが残念です。ラッシー付きですが、最後にチヤも頂いて帰りました。お店で頂ける美味しい料理の数々は
→パリワール Pariwar(生駒市)

PARIWAR パリワール

生駒市小明町155-4
https://ja-jp.facebook.com/Pariwar.nara.ikoma/

ネパールキッチンサクラ(大阪市淀川区)ネパール料理

JR東淀川駅近くのネパール料理店でダルバートが頂けるとのtweetを見つけ、早速出かけてみました。学生時代のバイト先の近くにあるので良く分かるのですが、こんなところに何故ネパール料理店がと思ってしまうような立地ではあります。ランチメニューにもディナーメニューにもダルバートが載っているのですが、写真も説明も同じで値段が違うだけの様でもあります。ダル、バート、サグ、アチャールのシンプルな構成のダルバートで、ダルも辛目の豆カレーといった趣です。ダヒ、サラダ、飲み物がつきます。店員さんにダルの豆の種類を聞きたかったのですが、なかなか日本語での意思疎通は難しく、ようやくムング豆の袋を出してきて教えてもらえました。

ネパールキッチンサクラ

大阪市淀川区東三国1-9-21
https://neparusakura.owst.jp/

ズーズーダゥ@ズーズーダゥ(池田市)

阪急宝塚線池田駅前のネパール料理店jujudhauズーズーダゥさんが開店2周年を迎えられ、記念のbuffetスタイルでのランチ、ディナーを7月1日からの4日間催されました。お店のfacebookでも告知されていました。

2周年anniversary
ネパールのお料理とスイーツブュッフェを開催しております♡

ネパールの王様が美味しい❗️
大絶賛した、ネパールのバクタプール名物、ズーズーダウや
骨付きマトンカリーなどもご用意しております😊
ぜひご来店ください

平日の夜遅めの時間帯に、やっと仕事を終えて伺えました。buffetの綺麗な写真を撮るなら開店直後にすべきですが、撮っておきました。遅い時間ですので各料理は少なくなっていましたが、野菜も一緒に美しくディスプレイされていました。各料理を自分でお皿に盛りつけ、ソフトドリンク付きでしたのでラッシーをお願いしました。ナンはお願いしてから焼いていただけます。2人でしたのでプレーン、チーズと2種類いただきました。追加でビールとククリラムを飲んでいると、そのおつまみに、バラ、ムラコアチャール、マチャコアチャール、サグ、トマトの一皿も持ってきていただきました。念願のズーズーダゥも冷蔵庫に取り置きしていただいていた様です。数ヶ月前には、ネパールと日本では様々な条件が異なるのか、なかなか上手く作れないと嘆いておられたズーズーダゥですが、この機会に満を持しての登場となった様です。今までに食べたことのあるヨーグルトとは明らかに何かが違います。美味しいの一言でした。店主の故郷のバクタプルの名物ですが、現地でどのお店へ行ったら良いのかも教わりました。

<追記>8月にバクタプルを訪れ、お店探しに手間取りましたが念願のカドカさんお薦めのズーズーダゥを頂きました。→「バクタプルBhaktapur名物のズーズーダゥJuju dhau (King curd)」

いつもの様にネパール料理店のものとは思えないデザートが各種用意されており、アプリコットタルト、ダークチェリータルト、キャラメルケーキ、ミルクレープなどを満喫しました。他のお客さんたちが帰られた後は店主とお喋りタイムです。能勢の農家の方にお願いしてネパール野菜を作ってもらうようになったとのことですが、ネパールと違って土が栄養に富んでいるので成長がとても早いとのことです。ネパールのにんにくは入口近くにさりげなく置かれ、調理すると美味しいチャムスルは料理の台に飾られていました。これらの野菜も使った、3年目のズーズーダゥさんの新しいメニューに期待です。

おまけの写真は少し前に提供された、モモの新バージョンです。<追記>最近は、ダルバートも趣向を凝らしたスペシャルバージョンを毎週のように供されるようになりました。頂ける美味しい料理の数々は →「jujudhauズーズーダゥ(池田市)ネパールのごちそう」

ネパールのごちそう
jujudhau ズーズーダゥ

池田市室町1-3
https://ja-jp.facebook.com/jujudhaunepal/

タカリバンチャ(JR大森駅)ネパール料理

Nanglo Gharさんでダルバートを頂き、満足しました。新大久保駅から羽田空港に向かうべくまず品川駅を目指しました。飛行機までの時間があったため、品川駅から京急線に乗り換えず、予定を変更しJR大森駅へ向かいました。駅近くにタカリバンチャさんがあることは承知しておりました。駅前の通りに面する建物の地下にお店はありました。新大久保とは様相が異なり、日本人のお客さんがナンとカレーを食べておられました。ランチメニューからタカリダルバートセットをマトンでお願いしました。グランドメニューでもっと本格的なダルバート(スペシャル タカリ ターリー)なども有るようですが、さすがにお腹に入りそうもなく頼むことは諦めました。夜の居酒屋使いに最適なカジャセットもメニューに見つけました。次回はしっかりお腹を空かせて訪れ、ククリラムなどと共にゆっくり楽しみたいところです。大人しくチャイをいただいて帰りました。

タカリバンチャ

東京都大田区山王2-2-7 B1F

Nanglo Ghar ナングロガル(新大久保)ネパール料理

いつも東京に出かけた時は、とある鮨屋でのランチを楽しみにしていたのですが、前夜のAanganアーガンさんに引き続き、昼食もダルバートを頂くことにしました。再度新大久保駅に向かい、Nanglo Gharナングロガルさんに開店時刻の11時を少し回った位に訪れました。ビルの3階と4階が店舗の様ですが、3階の席に案内されました。他にはお客さんは2組、いずれもネパールの方達でした。帰阪後車の運転がありますので、アルコールは我慢して、Thakali special khana ネパールローカル料理セットをお願いしました。メインがマトンかチキンの選択となり、マトンで頼みました。メニュー表ではsalad、rice、dal、mutton curry、alu gobi、gundruk achar、tomato achar、ghee、papad、desertがその内容です。サービスでラッシーをどうぞとのことで持ってきていただきました。ここでもネパール人のお客さんはダルとバートのお替りを次から次へと頼んでいました。ダルが豆の密度が濃いにもかかわらずあっさり目でご飯がよくすすみます。豆の種類や味付けを訊きたかったのですが、店員さんには日本語も英語も十分伝わりませんでした。取り敢えず、ダルのお替りをいただき満喫しました。こちらのお店も、夜にゆっくり伺って、一品やセットをつまみながら楽しく飲みたいところです。

Nanglo Ghar ナングロガル

東京都新宿区百人町1-17-10 常陽第2ビル3F、4F

 

Aangan アーガン(新大久保)ネパール料理

東京で夕刻からの会合の用事を済ませ、午後10時頃にJR新大久保の駅に降り立ちました。閉店時刻が24時となっているAangan アーガンさんなら、まだゆっくりとダルバートを食べることが出来るであろうと伺いました。入口にマニ車もあり、室内は落ち着いた感じの装飾です。早速ククリラムを頂きます。他にも魅力的なメニューが並びますが、Aangan special thakali set アーガンスペシャルタカリセットをお願いしました。Bhat、Kukhura ko masu、Khasi ko masu、Dal、Mix achar、Salad、Tarkari、Gundruk achar、Saag、Ghee、Papad、Golveda achar、Dessertの内容でメニューには記載されています。アチャール好きですので、単品でミックスアチャールも追加しましたが、想像より塩辛いものでした。現地仕様の味付けの様です。夜遅い時間でしたが、他に2組のお客さんがおられました。日本人は私一人で、心地よい完全アウェイ状態です。ダルバートを注文された5人組はダルと、バートを次から次へとおかわりを頼まれていました。最後にLalmonとNepali chyaも頂きました。メニューを眺めると、おつまみにしてロキシーやククリラムを飲みたくなる料理の数々が記されており、是非、再訪しゆっくりと腰を据えて飲みたくなるようなお店でした。

Aangan アーガン

東京都新宿区大久保2-32-3 リスボンビル4F

カナメラ@ターメリック(西宮市甲子園口)

JR甲子園口駅前の商店街にあるネパール料理店ターメリックTurmericさんに伺いました。第2及び第4土曜日に行われるカナメラ(ターメリックだけのバル)を1ヶ月ぶりに楽しむためです。夜の開店直後にお邪魔し、早速カザをチウラではなくバスマティライスでお願いしました。この日は枝豆、黒ヒヨコ豆炒め、ホウレン草、じゃがいもブデコ、キュウリ、じゃがいものアチャール、大根アチャール、マトンタントリッパ炒め、チキンチョエラ、アンダピヤジとメニューに書かれていました。飲み物はロキシーでスタートです。追加は、もはや定番のアルタマと、お昼のダルがまだあるとのことでお願いしました。前回は竈の上にスクティが吊るされていましたが、唐辛子に替わっていました。乾燥させるのに丁度良いのだそうです。

カウンターの内側にはカザのおかずが用意されており、ネパールでもカザを供するときはこの様なスタイルでやっていますとのことでした。エスニック料理に詳しい某氏が来られ、店主を交えてネパール料理談義が始まりました。この日のランチタイムはダルバートを供される日だったのですが、ナンとカレーを頼まれたのは一人だけで、他は全員ダルバートの注文だったとのことです。しみじみと「ダルバートを始めて良かった。」と仰っていました。豪華になっていくダルバートは、ライスなどのお替りをされると赤字になってしまうのでは皆心配し追加料金の設定もやむなしと感じていますが、店主は「胸に石をおいて」というネパールの諺を例えに、何とか頑張っていきますとのことでした。ダル、バート、アチャール、サグだけの様なシンプルなダルバートを供する予定はどうですかと某氏が尋ねられました。シンプルが故に味で勝負のダルバート、是非頂いてみたいですが、SNS映えする美しい見た目も集客には重要であり、客単価の問題もあります。強く希望するわけにはいかないことも皆承知です。

<追記>その後8月から平日の昼夜頂けるダルバートの提供を開始されました。
→「マトンカナ(山羊カレーダルバート)@ターメリック(西宮市甲子園口)」

ククリラムも頂きましたが、話に夢中で写真を撮り忘れました。パクチーオムレツ、チウラと卵の炒めものも頂きました。後者がメニューにあったので、最初のカザはチウラではなく、バスマティライスでお願いしておきました。アルタマは食べるごとに凄みを増しており、店主夫妻も自賛されていました。今回のメニューを見たとき、カザのバスマティライスバージョンにアルタマ、チウラと卵の炒め物の組み合わせを皆さん思いついた様で、実際に注文されていました。最後にデザートのスジハルワとチヤを頂きました。前回の訪問時は、ククリラムとロキシーがカナメラのメニュー外でしたが、今回は500円(税別)で記載されていました。デザートも単品300円(税別)に載っていました。

ターメリックさんで頂ける美味しいネパール料理の数々は
→「ターメリック Turmeric (西宮市甲子園口)」

ターメリック Turmeric

西宮市甲子園口2-24-28
https://twitter.com/turmericrest1

few インド&ネパール料理レストラン(川西市平野)

能勢電鉄平野駅前にあるインド&ネパール料理レストランfewさんでダルバートを頂いたという話を、インド料理、ネパール料理等を数多く食べ歩きされている某氏が「今年最大の発見!」とtweetされており、早速出かけてきました。毎日ダルバートを供されている訳ではなさそうですので、電話でお尋ねしました。材料の準備の兼ね合いがあるのでしょう、前日までに予約下さいとのことでしたが、たまたまその日は当日でも大丈夫とのことで、すぐに伺いました。辛さの好みを聞かれましたので、少し辛めでお願いしました。ダル、バート(人参ご飯)、マトンカレー、チキンの焼き物、ムラコアチャール、サグ、カリフラワー、キノコなどから成っていました。TASTE OF INDIA, INDIAN RESTAURANT, fewと看板にあるように、それまではインド料理のみを供されるお店だった様ですが、3月に新しいシェフに替わり、4月からダルバートの提供を始められたばかりとのことでした。その北にある幾つかのゴルフ場へ行く時に通る道ですので、インド国旗がはためいていてインド料理店の存在は知っていましたが、ダルバートは意外でした。お店のfacebookは“few”インド&ネパール料理レストランと、ネパールの文言を入れられています。バートが人参ご飯で供されています。これはシェフが高貴な方にお仕えしていた時に、その方の大好物だったとのことです。人参をまず炒めてからお米と一緒に炊くとのことです。ダルは4種類の豆(ブラック、チャナ、ムング、ムスール)を使ったものだそうで、美味しくおかわりも頂きました。おまけに唐辛子のアチャールも添えていただきました。最後にクルフィーとチヤをいただいて帰りました。これからスタッフ皆で畑に香草とトマトを収穫に行くとのことで、ダルバート用のアチャールを作っておきますからと言われました。既にナンとカレーの注文が定着しているお店で、ダルバートにどれだけ需要があるのか未知ですが、是非定着させて欲しいものです。

fewさんで頂ける美味しい料理の数々は
→「”few” インド&ネパール料理レストラン(川西市平野)」

few インド&ネパール料理レストラン

兵庫県川西市平野3-3-24ルームス1F
https://ja-jp.facebook.com/kawanishi.few/

 

たけのこ&マトンのカレー@ズーズーダゥ(池田市)

お店のFacebookで特別メニューを時々お知らせされる池田市のjujudhauズーズーダゥさんが、珍しく、初めてダルバートのカレーの種類の告知をされました。

ナマステ😊💓
20日(土)、21日(日)限定で
ダルバートセットのチキンorマトンの変わりに…
《たけのこ&マトンのカレー》をお選びいただけます♡

マトンとタケノコ、ヒヨコ豆の
食感がおもしろい、とっても美味しいカレーです♡

どういうことなのか食べておかねばと、いそいそとランチタイムの終わりがけに伺いました。ランチのダルバートセットを、いつも通り、ご飯少なめ、アチャール多めでお願いしました。問題?のマトンと筍、ひよこ豆のカレーはスープタイプです。何時も揺るぎない美味しいダルです。途中で店主が外から帰ってこられましたので、お喋りタイムとなりました。どうやらスクティを店内で作ろうとし、窯の上に吊るしてみたものの不具合が生じて断念したとのことです。筍が手に入ったとのことで、アルタマにスクティを入れると美味しいので、それを作りたかった様です。その路線そのままで、少し酸味と辛みの混じった筍入り、マトンカレーが出来た次第と推察されます。また今後、農家の方にお願いしていろいろな野菜を手に入れることが出来るようになるので、いろいろな料理を味わっていただきたいと仰られていました。ニンニクの茎と葉はチョエラに入れるとシャキシャキとした食感が良く、菜の花はグンドゥルックにしたら繊維が細く美味しいのだとか教えていただきました。是非実現するのを心待ちにしています。

jujudhau ズーズーダゥ

池田市室町1-3
https://ja-jp.facebook.com/jujudhaunepal/

Jiramasino ジラマシーノ@ダルバート食堂(大阪市中央区)

ダルバート食堂のダルバート、メインのバート(ご飯)のオプションがバスマティライスから店主こだわりの「ネパール米」ジラマシーノに替わったとのことで、早速頂きに伺いました。この日の週替わりのポークカレーにミニチキンカレーを付けた2種盛り、ダルを大盛りにしてもらい、ご飯は勿論「ネパール米」を選びました。

ダルバート食堂のTwitterでは精米状態での写真も載せられています。

あと、ご報告です!
またひとつ、ネパール現地の味をご提供できるものが加わりました。ネパールライスです。銘柄はジラマシーノ。オプションでのバスマティライスをやめて、ネパールライスにお値段高いですが、プラス200円で変更できます。
ご迷惑おかけしますがよろしくお願い致します!

店主のお話では、このジラマシーノは日本米とバスマティライスの間をイメージしており、ネパール料理、ダルバートにあうのはこの米だとの確信を持って供されています。ジラマシーノだけにしたい位に熱い想いを持っておられるのですが、関税の問題などから原価がとても高くなるとのことで、オプションも致し方ないと得心します。ネパールのコメ事情をざっと渉猟してみますと、以前はインドなどへ米を輸出していた時代もありましたが、今は専ら米の輸入国となっています。このため輸入元のインドなどの天候や米価格に左右されやすく、しばしば価格の高騰を招いているようです。ネパール国内の嗜好や消費の傾向も近年変わってきており、fine and aromatic riceが徐々に人気となっています。国の施策としても、Jiramasinoの様なfine and aromatic riceの生産を奨励し、輸入を減じる目的としたプログラムを2015年から始めたと記されています。RICE VARIETAL MAPPING IN NEPAL: IMPLICATION FOR DEVELOPMENT AND ADOPTION.  Government of Nepal, Ministry of Agricultural Development, Department of Agriculture, Crop Development Directorate より引用

Nepalese food habit is being gradually shifted towards fine and aromatic rice from coarse rice. As a result rice market transaction is moving to the fine rice. The rice traders try to sell even cheap coarse rice converting into fine rice through high degree of policing for higher price. These days rice traders are attracting consumers by branding any type of rice as Jiramasino (fine rice). Fine and aromatic rice in the Nepalese super market and departmental store is on the rise for past few years. At this backdrop, considering the increasing demand of fine and aromatic rice, GoN has launched the first mission program on “Fine and Aromatic Rice” in 20 districts (Terai-17 and hills-3) from the year 2015. This mission program aims at increasing area, production and productivity of fine and aromatic rice in Nepal and reducing imports. This program targets to cultivate fine and aromatic rice in 7,500 ha and attain yield at 3 t/ha. The major activities of this program are 50% subsidies in foundation seed, 75% in commercial or improved seed, 100% in green manure (Sesbania aculeata) crop seed and provision of Zinc Sulphate for the reclamation of Zinc deficiency in rice field.

米は品種によってその気候風土に適、不適がありますので、実際どの程度ネパールでfine and aromatic riceの生産に成功しているのか否か知りたいところです。

TPPで問題となっていたコメの関税は、日本の税関Japan Custonのweb siteの輸入統計品目表(実行関税率表)2017年5月16日版で知ることが出来ます。米はもみ、玄米、精米とも402円/kgとなっています。10kgの米にかかる関税だけで4020円となり、それだけでコシヒカリ並みの値段になってしまいます。

お店で頂ける美味しい料理の数々は→「ダルバート食堂(大阪市中央区)」

ダルバート食堂

大阪市中央区内久宝寺町3-3-16
http://dalbhat-shokudo.com/
https://twitter.com/dalbhat_nepal