大阪のインネパ店(ネパール人によるインド料理店もしくはインド・ネパール料理店)で供されるダルバートの探索は続きます。「インド・ネパールレストラン カフェ&バー Bindu ビンドゥ」さんでダルバートが頂けるのは平日のランチタイムのみの様です。
メニューには Nepali Set と記されています。
お決まりのサラダ、
次いでダルバートが供されました。
ダルはマス、ムスロ、ムング、チャナ、ボリのミックス、
マスはチキン、
青菜炒め、大根、人参、胡瓜、玉葱のアチャールというか生野菜、人参のアチャールが並びます。
遅れてチキンセクワが登場です。
ワンドリンク付きでしたのでチヤも頂きました。
インド・ネパールレストラン カフェ&バー
Bindu ビンドゥ
大阪市西区北堀江 1-16-18
ダルは、マス、ムスロ、ラハル、ムング、チャナ、マシャン、ガハットのミックス、
マスはチキン、
タルカリは柔らかく煮えるように上手に下拵えされた芋茎とじゃが芋、
大根のアチャール、
じゃが芋とえんどう豆のアチャール、
青菜炒め、パパドゥが並びました。食後にチヤも頂きました。
入店の際にダルバートは有りますかとお店の人に確認したのですが、、、
ダルとバートには間違いありません。
ムングとチャナが使われたダルは、「豆カレー」でした。
メニューブックには「ネパールセット」と記されているダルバートをお願いしました。
ダルはマス、ムスロ、ムング、チャナのミックスの様で、
タルカリはミックスベジタブルにオクラが加わり、
パパドゥ、生野菜、胡瓜、人参、玉葱のアチャール、青菜炒め、青唐辛子のアチャール、ミントのアチャールと並びました。ホールの日本人の店主と、キッチンの 2人のネパール人スタッフとの間で、ダルバートの内容の方向性について擦り合わせをされているところの様です。「鹿ロースのタンドール焼き」と記されている
セクワも追加で頂きました。
食後にチヤも頂きました。
ネパールセットと記されていますが、ダルバートがメニューに載っていますので、
お願いしました。
ダルはムスロとムング、
マスは骨付きチキンですが一切れのみで、じゃが芋が二切れ入っていました。
ミックスベジタブルのタルカリ、
じゃが芋のアチャール、
人参と大根、パパドゥと並びます。ワンドリンク付きですので、食後にチヤを頂きました。
ダルはマス、ムスロ、ラハル、ムング、チャナのミックス、ギーとマスタードバターが加わり、テンパリングはジンブーではなくクミンシードが使われています。
マスはチキン、
タルカリは絹さや、じゃが芋、大蒜の茎葉、
じゃが芋とえんどう豆のアチャールにはミントが加わり、
大根のアチャールも並びます。
青菜炒めと、ロティも添えられています。食後にチヤも頂きました。
ダルはマス、ムスロ、ムングのミックス、
マスはチキン、
青菜炒め、
大根のアチャール、
人参、胡瓜、枝豆のアチャール、
パパドゥが並びます。追加でマトンセクワも頂きました。
スープモモ、
チョウミン、
ダルバートセットをお願いしました。
ダルはマスコダル、
アルタマボリ(じゃが芋、発酵筍、ささげ豆)も付いており、
マスは以前のチキンからマトンがデフォルトになり、
マトンチョイラ、
大根、人参、胡瓜、えんどう豆のアチャール、
トマトのアチャール、青菜炒め、パパドゥが並びます。
食後にチヤを頂きました。
客席の一部が、食材販売の棚に変わっていました。
ラプシのアチャールや、グンドゥルックのアチャールの瓶詰めなどもありました。
ダルは、マス、ムスロ、ラハル、ムング、チャナのミックスですが、乳製品の甘みがすぐに伝わってくる仕様です。ギーとマスタードバターがしっかり使われています。
マスはチキン、
タルカリはオクラ、じゃが芋、大蒜の茎葉、トマト、
マショウラとミントのアチャール、
よく発酵した大根のアチャール、青菜炒め、ロティと並びます。アラカルトの追加はモモアチャール、
食後にチヤ、
ランチタイムのダルバートにはズーズーダゥも復活したとのことで、追加でお願いしました。
メニューブックにダルバートが載っています。
ドリンクのおつまみにパパドゥが供され、
次いでダルバートが登場です。
ダルは、マス、ムスロ、ムング、ラハル、チャナのミックス、
チキンカレーはネパール仕様のジョルタイプです。
ほうれん草のブテコサグは大盛り、
大根と胡瓜のアチャールと、よく発酵した大根のアチャールが添えられていました。
家族はシェフにおまかせセットを頂きました。
食後に追加でマサラチヤも頂きました。
この日はネパール人のご主人が一人で切り盛りされていましたが、マスクをしっかり着用、席と席の間隔もあけ、パーティションも用意されていました。