阪急今津線逆瀬川駅前の商業施設アピア2の中にあるサンチャイSanchaiさんに伺い、ダルバートをお願いしました。マトンに変更できるようなのでお願いしました。
食べ終わるころに店主が戻ってこられましたので、ネパール料理の単品は頂けないのかとお伺いしたところ、丁度翌日にメニューブックの新しいのが出来上がってくるとのことでした。
日を置かず再訪しました。新しいアラカルトのメニューです。
チャウチャウを試してくださいと、味見に少し持って来て下さいました。
フライ、日によって変わるとの事でしたが、この日はチキンでした。
チキンで重なってしまいますが、セクワもお願いしてみました。
モモも頼んでみました。
モモ用のチャトニーをチャパティやロティにつけて頂くと美味しいという話になり、折角ですのでお願いしました。
最後にダルバートも頂いて帰りました。
この立地でネパール料理のアラカルトに注文がどれだけあるか分かりません。ひとまず様子見の様なラインナップです。中途半端に終わらず、もっとネパール色を出した方が良さそうにも思いますが、ナンとカレー、タンドール料理目当てに来店される方はネパール料理に興味を示されない場合も多く、難しいのかもしれません。
お店で頂ける美味しい料理の数々は
→サンチャイ Sanchai (宝塚市逆瀬川)
サンチャイ Sanchai
宝塚市逆瀬川1-11-1 アピア2 1F
あまりお腹が空いていなかったこともあり、サマエバジセットNewari Samaebaji Setをお願いしました。
店員さんに辛いですが構いませんかと尋ねられました。店内には、店員さんとお客さん合わせて10名でしたが、他の9名は皆ネパール人で、新大久保店と同じく、ここは日本?ネパール?という感覚にさせていただきました。
バートの上にはマトンシェクワ(セクワ)が載っています。
いつも美味しいアチャール3種です。小魚はいつもと味付けが異なっています。
デザートはこれまた定番となったお店の名前にも冠せられたズーズーダゥ。
ホットチヤも頂きます。
ハロウィンが近いのでとクッキーも出して頂きました。
11月3日から5日までは第2弾、「チェトリ」のお母さん、アマのダルバートが供されます。
他にまだお客さんがおられなかったので、グランドメニューからカジャセットも頂けるか恐る恐るお伺いした所、「夜来て下さい。」との一言でした。
食事を終える頃、もう一組お客さんが入って来られましたが、ナンとカレーのセットを頼まれていました。
皮付きのマトンが如何に美味しいかを、再認識する絶好の機会でした。口に入れた時の感触と味が堪りません。
美味しいと唸っていると、シェフのディップさんが、そのマトンのお替りを持って来て下さいました。元々、山盛りで供して下さっていたのに、さらにお替りで満腹となりました。いつもの様にデザートを頂く余裕はなく、チヤのみを追加で頂いて帰りました。
アチャールにも煮干しやちりめんなど日本の食材が上手く使われ、大根の浅漬け様のムラコアチャールも定番です。時に、冬瓜や黄色いゴーヤがアチャールになったり、タルカリにゴーヤが登場したりします。サグ(菜物)も、小松菜やほうれん草の他、大根の葉だったりと、種類に富んでいます。







何時もは日本米のバートも、今回初めてバスマティライスと日本米のブレンドで供されています。ギーを入れて炊くと美味しくなるそうですが、乳製品アレルギーの方やビーガンの方に配慮して行っていないとのことです。チョイラも初めてトッピングされています。
マトンも今回のために数店共同で仕入れ、皮付きのプリプリなものも提供できる様です。
タルカリは一度タンドールで焼いて香り付けしたカリフラワーを用いた一品です。
トマトのアチャール、ゴルベラコアチャールも初登場で、その美味しさに作り方を聞いてしまいました。ご主人としては、甘めのトマトを使ったので、思ったより甘めの仕上がりになってしまったらしいのですが、お代わりしたくなりました。両サイドにはムラコアチャール、アルコアチャールもあります。
ダルもいつもよりさらに濃厚な仕上がりになっていました。
パパドゥは香ばしくなる様に、揚げたものではなく焼いて添えられています。もちろんサグも忘れず添えられています。
最後にチヤも頂きました。
日本の喪に服す習慣と同じで、お店では、今年は、ダサイン、ティハールのお祝いはなさらないそうです。facebookでのこのスペシャルダルバートの告知にも、それらの文言を敢えて入れておられない様です。
熱した油に手で上手くリング状になるように流し込んで揚げます。確かにこれは、体験としては簡単で面白いものです。


カザを最初に頂いてしまうと結構満腹になってしまうので、この日は、今までに頂いた事のない料理を順番にお願いしてみることにしました。
麦焼酎を手に、まずは干し魚と筍の炒め物(シドラとタマのブデコ)から頂きました。
干し魚とありますが、「煮干し」、西日本では「いりこ」です。店主は日本人はだしを取るのにしか使わないので勿体ないと仰られていましたが、大丈夫です、私も小さい頃からおやつ代わりによく齧っていました。懐かしさもあり、またお酒のつまみには持って来いの味付けがされています。思えば、fewさんのダルバートに添えられているマチャコアチャールにも煮干しが使われており、
jujudhauさんで4月のネパール新年にいただいたアチャールにも煮干しが使われていました。どうやら煮干しは日本に居られるネパールの方々に、料理の素材として、しっかり受け入れられている様です。
じゃがいも、ひよこ豆、チウラの炒め物(アル・チウラ・ブデコ)は結構スパイシーで辛めの味付けで、お酒のピッチが進みます。
クミンとガーリックで炒めたチキン(ジーラチキン)もこれまたお酒にぴったりで、
ククリラムもいつの間にか手にしていました。
モモの中身が入ったクルチャ(モモクルチャ)は、1人前とは思えない大きさで、半分はお土産で持ち帰り、家族にも好評でした。
飲んで食べて、最後に甘いものも頂いて、ほろ酔い気分で帰宅しました。

チャナチャットパットのインスタントラーメンバージョンの登場です。麺自体にも程よい辛みがあり、お酒のおつまみでも、白飯と一緒でもいけそうです。
「チキンラーメン」を使っても、同じような美味しさが期待できます。試食させていただいた料理が後日定番メニューに昇格することがありますので、チキンラーメンチャナチャットパットも近い日にメニューに登場するかもしれません。その際は「チキチキ探検隊」の皆様に取材をお願いしましょう。



次から次へとお客さんがやって来られましたので、急いでかきこんで場所を空けました。