「ウィジャヤ Wijaya」さんへ伺うと、既にランプライスは売り切れていましたので、ライス&カリーをお願いしました。
メインはポークカリーを選び、
この日の副菜は、空心菜 カンクンデビル、人参のテルダーラ、
グリーングラム(ムング)カリー、
茄子のモージュ、ポテトテルダーラ、パパダンが並びました。
ランチタイムですので、ラッシーが付きます。
阪急電鉄西宮北口駅近くのお店で頂ける美味しい料理の数々は
→「ウィジャヤ Wijaya (西宮市)」
ライス & カリー ウィジャヤ
RICE & CURRY Wijaya
西宮市長田町 1-15 Liberty 2 – 106
ランチメニューにネパールセットとして載っています。
まずインネパ店お決まりのサラダ、
そしてダルバートが供されます。
ダルはチャナコダル、
タルカリは隠元、枝豆、筍、カリフラワーなどのミックス、
生野菜とトマトのアチャール、青唐辛子のアチャールが添えられています。ソフトドリンク付きですのでチヤを頂きました。
スリランカ産キーリサンバ米に変更でお願いしました。
この日の副菜は、
レンズ豆のカリー、ケールと黒キャベツのさっと煮、豆の揚げせんべい、
新玉葱とトマトの和え物、ビーツの煮物でした。
カトゥレットとシーニサンボーラも追加で頂きました。
食後は椰子の花蜜がけヨーグルト、
まだ後にお客さんがおられたので、タラグリとキリトフィーは持ち帰り、紅茶を淹れて頂きました。
サンバル イドゥリ、
マラバルフィッシュカレー 、
マラバルパラタ、
食後にマサラチャイをお願いしました。
Malabar 日本語ではよくマラバールと表記されますが、お店のメニューブックにはマラバルと記されています。家族はディナーのセットメニューから、
南インドディナー Bセットを頂きました。
セットのデザートはラヴァケサリでした。
この日のダルは、ムスロ、ムング、チャナのミックス、
タルカリはじゃが芋と人参、トマトのアチャールが添えらえ、バートはバスマティでした。食後のチヤも付いています。
ベンガル料理でした。マトンマサラ、エッグマサラ、ムシュリダル、ライタが並びました。
ライスを少量お願いし、自分で盛ってみました。
飲み物はノンアルコールビールと中国茶を頂きました。
この日のフィッシュカリーは鯛カリーとのことでお願いし、
副菜には、四角豆、茄子とパイナップルのモージュにはグリーンピースも加わり、
ノーコール、セロリ、
大和まな、カトゥレット、ココナッツ、
ムングとチャナのミックスが並びました。
食後のデザートと紅茶付きです。

ニオイクロタネソウ(Nigella sativa)の種子はブラッククミンシード Black cumin seed と呼ばれ、香辛料として用いられます。
また、その主成分であるチモキノン(Th
ダルは、マス、ムスロ、ムング、ラハル、ガハットの 5種類のミックス、
マスは山羊肉の用意があるとのことで、骨付き皮付きのカシコマスに変更して頂き、
タルカリは、ドクダミとじゃが芋、葱、
アチャールは 3種類、いつもの果物シリーズから趣を異にする初登場のココナッツと自家製クリームチーズのアチャールは、
賽の目切りにしたココナッツの果肉が使われています。
前述のドクダミとじゃが芋のアチャール、トリコグンドゥルック(発酵乾燥菜の花)のアチャールは山椒がよく効き、
パパドゥ、青菜炒め、砂肝のスパイス炒めも添えられています。
食後はズーズーダゥと
チヤも頂きました。
まずサラダが供され、
手羽先&手羽元、
選べるカレー 2種はマトンコルマとプラウンマサラでお願いし、ナンとライスが添えられます。
阪急神戸線塚口駅近くの「S. タージマハル エベレスト 塚口店」さんへ初めて伺いました。
お決まりのサラダが供され、
ダルバートが登場します。
ダルは、マス、ムスロ、ムングのミックスで、しっかりとネパール仕様に仕立てられていました。
野菜、チキン、マトンの選択からマトンをお願いすると、セミドライタイプの好みの仕上がり、
ソフトドリンク付きですのでチヤを頂きました。