Taste of Nepal
JYOTI PATHAK 著
2007年に刊行された「Taste of Nepal」ですが、ネパール料理についてのこれ以上詳しい成書は、なかなか他には見つけることが出来ません。著者の JYOTI PATHAK さんは巻頭でこの本を著すに至った経緯を記しておられます。
This book is for anyone curious about Nepali cuisine, whether the interest stems simply from a desire to cook or to learn about a different culture. I also hope that this book will assist first generation Nepalese living abroad, who wish to learn to cook Nepali food. Finally, this book may also serve as a resource for people who have visited Nepal: returned Peace Corps volunteers and tourists who want recipes for the food they enjoyed in Nepal. If I am able to preserve Nepali culture and traditions even on a small scale, this will be a great accomplishment!
との文章も綴られ、レシピ本としてだけではなく、ネパールの文化と伝統も伝える本となっています。最近は更新が止まっていますが、同名のブログも興味深い内容が満載です。巻末の Glossary の Nepali-English は ローマ字綴りのネパール語と英語の辞書の様なもので、デーヴァナーガリー文字が苦手な私の様な者にとって重宝しています。
昨年に、ほぼ閲覧専用の私の Instagram から Jyoti Pandey-Pathak さんの https://www.instagram.com/jppatak/ をフォローしました。フォローバックして下さいましたので、これまでこの web site で沢山引用させて頂いた御礼と、日本でも本書はよく読まれていることを早速お伝えしました。嬉しいことに、すぐに返事も頂けましたので、いろいろお尋ねしたいと思います。
前回と同じく、ムスロ、ムングにケラウが加わったダル、
マスは骨付き皮付き山羊肉のカシコマス、
じゃが芋と胡瓜などのアチャール、
筍と青唐辛子のアチャールが並びます。
もう一品は、前回も頂いて美味しかった山羊肉のレバー、ミノ、マメ、ハツなどのスパイス炒め Khasi ko Bhutan カシコブトンですが、この日は骨付き皮付きの肉も加えて作られていました。
家族はムグライチキン、
キーマ海老カレー、茄子チキンカレー、サラダ付きの「ゴールデンタリ」を、チーズナンでお願いしました。
食前のスープ、
食後のチヤも頂きました。
ダルはマス、ムスロ、ラハル、チャナ、ガハットの 5種類のミックス、
マスはチキン、
タルカリは茄子、じゃが芋、チャナです。
アチャールは 3種類、果物シリーズは林檎と 3種類のビーツのアチャール、
ブロッコリーと鶏肉のアチャール、
里芋とさつま芋のアチャール、
青菜炒め、パパドゥ、チキンのミートボールも添えられました。
家族がタンドリーチキン、ナン、カリーのラマイロセットをお願いしましたので、そのタンドリーチキンです。
食後のズーズーダゥと
チヤも頂きました。
お正月飾りも売られています。
まずは「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんで予約、購入したものです。
パティシエのカドカさんの手による、ネパールのククリラムを使った品です。
ダルはマス、ムスロ、ラハルのミックス、
マスはチキンと人参(に
タルカリは南瓜(な
アチャールは 3種類、果物シリーズは 2種類の金柑(き
揚げ大蒜(に
牛蒡(ご
青菜炒めは小松菜とほうれ
食後はズーズーダゥと、
スパイスの効いたカロチヤを頂きました。
ご飯は少なめでお願いしました。
ダルはいつもの マス、ムスロ、ムング、ラハル、4種類のミックス、
マスがお目当ての水牛、
副菜もバランスよく並びます。食後にズーズーダゥと
チヤも追加で頂きました。
ランチメニューにも、Rainbow Special Nepali Thali 「レインボーネパールタリー」と記されています。
まずはお決まりのサラダ、
そしてタリが供されます。
ダルはムスロ、ムング、チャナのミックス、
マスはチキン、
青菜炒め、ブロッコリー、
隠元、胡瓜と大根のアチャールは即席タイプで発酵したものではありません。玉葱とトマトのスライス、ゴルベラコアチャールが並びます。
食後のチヤも頂きました。
ダルは、マス、ムスロ、ラハル、チャナ、ガハットの 5種類のミックス、
マスはチキン、
タルカリはカリフラワーとじゃが芋、アルカウリです。
アチャールは 3種類、果物シリーズは渋抜きした渋柿とキウイのアチャール、
カリフラワーと大根のアチャール、
南瓜とパンプキンシード(फर्सिको बियाँ Farci ko biya)のアチャールが並びました。
高菜炒め、パパドゥ、菜の花とヤーコン(भुँई स्याउ Bhui syau ブイシャウ)のスパイス炒めも添えられました。
ズーズーダゥと
チヤも頂きました。
「ネパール食堂 バルピパル BARPIPAL」さんではダルバートに、日替わりカリーを追加することが出来ます。
この日のおすすめ、青唐辛子とダニア(コリアンダーリーフ)がベースのチキンカフレル(カフレアル)をお願いしました。
店主の畑で採れた赤大根とケラウのアチャール、チキンチョイラ、サグブテコ、
ゴルベラコアチャールが添えられています。
ランチタイムは食後のチヤが付きます。
まずはインネパ店のサラダ、
そして「チキンセット」の登場です。
ダルはチャナコダル、
タルカリはカリフラワー、ブロッコリー、人参、隠元、枝豆などのミックス、
サグブテコはほうれん草、
パパドゥが並びます。残念なことに以前はあったアチャールが添えられていません。