「亜州食堂 チョウク CHOWK」さんへ夕食時に 2人で伺い、「普通におまかせ」をお願いしました。前菜は南インド仕立てのビーツ、チキン、ベンガル仕立ての蕪、
タイの牛肉の網焼きサラダ ヌアヤーンナムトック、
ベンガルのマトンコフタ、
ムシュリダル、
シンガポールの潮州肉骨茶 バクテー、
台湾の鶏肉飯 ジーローファンが供されました。
ミャンマービールと台湾茶で頂きました。
JR東西線新福島駅近くのお店で頂ける、美味しい料理の数々は
→「亜州食堂 チョウク CHOWK (大阪市福島区)」
亜州食堂 チョウク CHOWK
大阪市福島区福島2丁目4-17
マトンレッグローストマサラは、フライドポテトが添えてあったりと昔の洋食屋さんで出てきそうな雰囲気です。
ビーフアフガニプラオはハーフサイズでお願いしました。
デザートと
チャイも頂きました。
その前にサラダ、
この日もスープサービスデーだった様でスープが供されました。
自家製チーズを使ったカダイパニール Kadai Paneer、
9種類の野菜の入ったナブラタンコルマ Navrattan Korma、
シブさんのチョイスで追加の、辛めの仕上がりの豆カリーのダールマクニ Dal Makhani、
ダールマカニにはライスが合うからとライスも付き、そしてチャパティが並びました。メニューブックの、デイナーセットの写真が見やすく変わり、
その中からマハラニセットも頂きました。
食後にチャイをお願いし、マハラニセットのデザートに合わせてアイスクリームも頂きました。
旧店舗よりテーブル席が増えました。
豚ひき肉のスパイシーハーブ和え ลาบหมู ラームプーをタイのもち米 ข้าวเหนียว カオニャオと一緒にお願いし、
イカの海老味噌炒め ปลาหมึกผัดกะปิ ムックパットカピ、
海老入りタイ焼きそば ผัดไทย パッタイと頂きました。
チョリソタコス Chorizo Tacos、
ファヒータ Fajita をハラミで頂きました。ハラミ アル テキーラ Harami al Tequila とメニューに書かれている様に、テキーラを目の前でフランベして供されます (Arrachera al Tequila)。
飲み物はマルガリータと
IZZEをお願いしました。
食後は、バナナをトルティーヤで包んで揚げたチミチャンガー Chimichaga を
コーヒーと一緒に頂きました。
蒸し鶏のパクチーサラダ、
空心菜炒めはこの日は菜の花炒めに代わり、
クンパッポンカリー、
パッタイを頂きました。
開店間もない時間に伺いましたが、すぐにほぼ満席の盛況でした。
スープ、
そしてターリーが登場です。
お願いしたサグパニールと、
アルゴビの他に、
この日の日替わりカリーの隼人瓜とトゥール豆(ラハル)入りのサンバル、
チャパティの他に、
サンバルに合うのでとライスも添えられていました。
テンペラードした豆も入っているとシブさん説明のダヒ(ヨーグルト)も付いています。隣のテーブルの御一行様のために用意されていた分のお裾分けの様です。
食後にチャイもお願いしました。
この日のメインはフィッシュカリーでした。
サラダ、メインのプレート、デザートと並びます。
フィッシュカレーは鯛が使われ、カリフラワー Phulkopir、蔓紫 Pui Shak が添えられています。
副菜は、大根 Moola のバジ、ほうれん草 Palong Shak のボッタ、じゃが芋 Aloo のボッタと並びます。
デザートはシェマイ Shemai、
ワンドリンクも付きますのでチャーを頂きました。
まずサラダ、
この日はスープのサービスデーだった様です。
マッシュルームマタル Mushroom Mutter と
ダールマカニ Dal Makhani でお願いし、
日替わりカリーのじゃが芋と茄子のカリー、アルベイガン Alu Baigan も頂きました。
チャイをお願いすると、クラブジャムーンも添えて頂きました。


ブラジル人のご主人と、ポルトガル語が堪能な奥様のお二人で切り盛りされています。
カイピリーニャ Caipirinha をまず頂きます。
フェイジョアーダ Feijoada Completa をお願いすると、
塩味が強めのたっぷり盛られたフェイジョアーダが登場し、
ファロッファ、ケール、キャッサバ芋等もしっかり添えられています。
盛り合わせてみると、良い感じです。
牛カルビ焼き、コステラアサダ Costela Assada Sem Osso もお願いしました。
見た目より柔らかなお肉がしっかりと頂けます。
こちらにも豆の煮ものフェイジョン Feijao が添えられています。
外国人のお客さんが多く、ポルトガル語が飛び交う店内でした。帰り際に、お二人とブラジルの話を少しさせて頂きました。