スリランカ料理でよくお目にかかるカシューナッツのカリー、この日はスリランカ産のカシューナッツを使われた「シャンティランカ Shanthi Lanka」さんです。
ミックスナッツにも欠かせない存在で、普段から何気なくよく食べるカシューナッツの2020年の統計での主な生産国は、生産量順にコートジボアール、インド、ベトナム、ブルンジ、フィリピンと並び、スリランカは16位です。日本へ入ってくるカシューナッツの輸入元の2018年の統計では、約4分の3がインドから、約4分の1がベトナムからで、その他の国からは合わせても 0.4%にすぎません。
この日のライス&カリー、
メインはチキンでお願いし、
副菜には、ピーマンとスリランカ産のハールメッソ、茄子のサラーダ、
ミント、ビーツ、
カトゥレット、カシューナッツが並びました。
追加でお願いしたデザートは、スリランカのパンケーキでした。
「阪急宝塚線山本駅近くのお店で頂ける、美味しい料理の数々は
→「シャンティランカ Shanthi Lanka(宝塚市山本)」
Shanthi Lanka
シャンティランカ
宝塚市平井 2丁目7-11
https://twitter.com/shanthi_lanka
https://www.instagram.com/shanthi_lanka/?hl=ja
メニューブックの他に、ランチメニューも用意されています。
お目当てのブンダウマムトム Bún đậu mắm tôm は『ベトナム風豆腐のブン』と記されていますが、ホルモンは入っていません。
『豚ホルモンのブン』にはコブクロが入っていそうですが、揚げ豆腐がありません。
他にお客さんが居られませんでしたので、ブンダウマムトムにコブクロを追加して頂けるかお願いしてみたのですが、上手くこちらの意図が伝わらず、おとなしく『ベトナム風豆腐のブン』を頂きました。
揚げ豆腐、揚げ春巻き、香草、
揚げた豚肉が添えられています。
マムトム大丈夫ですかの確認もありました。
野菜の湯葉巻きかつには、オクラ、赤ピーマン、ヤングコーン、南瓜、椎茸が使われています。
まずタマリンドジュースを頂きます。
ライス&カリー、メインをハマチのミリスマールで、
ルヌデヒを追加、
ご飯をスリランカの赤米に変更し少な目でお願いしました。
レンズ豆のカリー Parippu には、ほうれん草でも小松菜でも蔓紫でもない葉野菜が使われていました。お尋ねすると、カリブ海周囲でよく食べられる Callaloo カラルーとのことです。検索してみると、ヒユ科ヒユ属、学名 Amaranthus viridis L. 、和名 アオビユ、ホナガイヌビユに辿り着きます。スリランカでも食材として用いられる කූර තම්පලා Koora thampala(Kura thampala)クーラタンパラと同じもの様です。
ココナッツの和え物、ゴーヤの煮物が並びました。
椰子の花蜜がけヨーグルトも付いています。
タラグリとアルワを持ち帰り、家で紅茶と一緒に頂きました。
メニューブックに
ブンダウマムトム Bún đậu mắm tôm は記されており、お願いしました。
香草やホルモンは添えられていません。
他にお客さんが居ない時間帯を狙って伺いましたが、ベトナム人の若者達がマスクもせず飲酒をしながら大声で会話する場面に遭遇し、早々に退散しました。
タカリカザ Thakali Khaja はお皿が無花果の葉 Timilo ko pata です。
そば粉のフィンガーフライ Kanchempa に ネパール山椒と唐辛子のスパイス Timmur ko chop が添えられ、
キノコと春雨の炒め物 Chau ko phing、
そば粉のおやき Dhok dhok が並びます。
タカリダルバート Thakali Dal bhat は、いつにもまして野菜たちの味を引き出す優しい味付けです。
タカリダル Thakali dal はシミかマスの単一の豆を使われるのかと一人で勝手に予想し当たるか楽しみにしていましたが、 タカリシミ Thakali Simi をベースに少しだけ味の調整のためにマス Mas を加えられた様です。
ククラコマス Kukhura ko masu、
南瓜の茎葉と南瓜のタルカリ Pharsi ko munta ra pharsi ko tarkari、
ヨーグルト Dahi、
大根のアチャール Mula ko achar、トマトのアチャール Golbheda ko achar、
ゴーヤのアチャール Tite Karela ko achar、高菜のグンドゥルックとマトンスクティのアチャール Rayo ko gundruk ra sukuti ko achar、
じゃが芋とヒマラヤハーブのタルカリ Alu jimbu ko tarkari、青菜のスパイス炒め Saag bhukeko が並びました。
ギー Ghee も注いで頂けます。
食後にチヤも頂きました。
季節限定黒板メニューの中から、
本来は北インドのレシピの茄子のベイガンバルタ Baigan Bhurtha もベンガリスタイルのボッタ Bhorta (Vorta) でと無理なお願いをしました。
さらにはメニューブックには載っていないムシュリダルも作って頂けるかお尋ねしました。
さすがに Masoor dal の用意は無いらしく、ムングとチャナのミックスなら出来るとのことで、こちらもベンガリスタイルでとお願いをしてみました。
バスマティライスも追加し、ベンガリセットの出来上がりです。
ワンプレートに盛ってみました。
食後にスージーハルワー Suji Halwaと
チャイも頂きました。
メインはチキンでお願いしました。
赤米を取り囲む副菜は、バナナの花ケセルムーワのカリー、
小松菜とキャベツのマッルン、揚げタマゴ、初めて頂くジャックフルーツの種コスアタ とエラバトゥのカリー、
パパダン、今年はニシャンティさんの畑ではあまり採れていないマールミリス入りのパリップ、ポルサンボーラが並びました。
追加のデザートもお願いするとこの日はラヴァリアが登場し、キリテも一緒に頂きました。
お目当てはもちろんブンダウマムトムです。メニューブックには載っており、頂きたくお願いしてみましたが鰾膠も無く断られました。
休日のランチタイム、開店直後で他にお客さんは居られませんが、ランチセットの料理しか出せないとのことでした。
次善の選択で「フェの牛肉ビーフンセット」と記されているブンボーフエ Bún bò Huế を、お願いしました。
某ログでも指摘されていましたが、キッチン担当の女性がノーマスクで喋りながら料理を作っているのを、お客さんはしっかり見ています。
SAIGON SPECIAL、
初登場の蒸し春巻き バインクオン Bánh Cuốn、
空心菜炒め、
海老のピリ辛和え麺、
バッタイをお願いしました。
食後のデザートは、バナナとスパイスのケーキとコーヒーを頂きました。