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水牛のダルバート @ ダルバート食堂 (大阪市中央区)

「スパイス堂」さんで先行して水牛カリーを供され、満を持して「ダルバート食堂」さんでもダルバートの週替わりのマスに水牛が加わりました。初回は、夕食時に伺った時には既に売り切れでしたが、今回は頂くことが出来ました。ダルはお店の定番の 4種類の豆の組み合わせ、水牛の肉もゴロリゴロリと入っています。

大阪メトロ谷町線谷町四丁目駅からも近い、お店で頂ける美味しい料理の数々は
→「ダルバート食堂(大阪市中央区)」

ダルバート食堂

大阪市中央区内久宝寺町3-3-16

http://dalbhat-shokudo.com/
https://twitter.com/dalbhat_nepal
https://www.instagram.com/dalbhat_shokudo/

Bo Bun ボブン @ ヴェトナム料理 RIVE GAUCHE リヴゴーシュ(大阪市中央区)

ベトナム料理探索の先達が SNS で「ヴェトナム料理 RIVE GAUCHE リヴゴーシュ」さんの Bò Bún ボブンを取り上げられておられたので、久しぶりに伺いました。

同店のメニューブックの説明には、ボブンは「パリ発祥のベトナム混ぜ麺」と記されています。ベトナム語表記であれば、Bún Bò の順のはずですが、パリでは Bò Bún が広く用いられている様です。Bò Bún の由来は、Today 24 News の記事「Bo buns Paris: the best addresses to make your taste buds travel」で、

This dish that we often think is from Vietnam, was popularized in the Paris region by refugees from the Han-Chinese diaspora. However, some restaurants in the city of Hanoi, serve bo buns. In Paris, this salad with vermicelli is part of the landscape and many restaurants offer it, for our greatest pleasure.

と記され、Wikipedia フランス語版での以下の説明

Le bò bún est un type de plat de vermicelles de riz servie à température ambiante et viande chaude, garni de salade et arrosée de sauce nước chấm. Le nom « bò bún » utilisé en France et autres pays francophones n’est cependant pas d’origine vietnamienne, mais a été popularisé en région parisienne par les réfugiés issus de la diaspora han-chinoise des dialectes teochew et cantonais nés au Cambodge1, mélangeant la recette khmère du « nom banhsong នំបាញ់ស៊ុង » appelé par les chinois-cambodgiens « banh sung បាញ់ស៊ុង » et la recette vietnamienne du « bún bò nam bộ ». 

を踏襲している様です。フランス語圏で広く使われているボブン Bò Bún は、ベトナム由来ではなく、カンボジア生まれの潮州語や広東語を使う漢族の中国人難民によってパリで広められたものとされる説が記されています。

この日は、海老と蓮の茎サラダ ゴイゴーセン、空心菜の大蒜炒め ザムオンサオトイ、蒸し春巻き バインクォン、ベトナム風豚の角煮 ティットコーチュンをお願いし、デザートにバナナの春巻きを、ベトナムコーヒーと頂きました。

大阪メトロ御堂筋線淀屋橋駅近くのお店で頂ける美味しい料理の数々は
→「リヴゴーシュ RIVE GAUCHE (大阪市中央区)」

ヴェトナム料理 RIVE GAUCHE
リヴゴーシュ

大阪市中央区伏見町 3-3-3 芝川ビル B1F

https://rivegauche-osaka.com/index.html

ダルバート @ ネパール食堂 バルピパル BARPIPAL (茨木市)

阪急京都線茨木市駅近くに、2021年3月にオープンされたばかりの「ネパール食堂 バルピパル BARPIPAL」さんへ伺いました。ネパールのビクラム暦2078年の新年を迎えるお祝いに、4月14日にダルバートを供されました。

4月14日(水) ネパールの新年です
お祝いのダルバートセットをご用意してお待ちしております。
丸鶏を使ったおかずは、とっても美味しいです!

普段のランチメニューにもダルバートは載っていますが、ランチタイムは日本米だそうです。ダルは、この日はムングのみ使われており、丸鶏を使った炒め物と記されているチキンカリー、青菜炒めと、アチャールの素朴な組み合わせです。食後にチヤも頂きました。

阪急京都線茨木市駅近くのお店で頂ける美味しい料理の数々は
→「バルピパル BARPIPAL ネパール食堂(茨木市)」

ネパール食堂 バルピパル
BARPIPAL

茨木市元町 8-17

https://www.instagram.com/_barpipal_/?hl=ja

 

シンハラタミルのお正月祝いプレート @ シャンティランカ Shanthi Lanka (宝塚市)

2021年4月14日はシンハラタミルのお正月でした。「シャンティランカ Shanthi Lanka」さんでも、前後の日にお祝いのプレートを用意されました。

4/13(火) 15(木) 16(金) はシンハラニューイヤースペシャルとして、スペシャルワンプレート(1,000円) の 1メニューで営業致します。手作りのスリランカのお菓子もご用意しますのでお楽しみにご来店下さい。

カシューナッツ、グリーンピース、干し葡萄などが入ったビリヤニ仕様に、チキンカリー、シーニサンボーラ、シンハラアッチャール、チリチャトニ、パパダンが添えられています。恒例の、手作りのスリランカのお菓子は別皿です。1. ムング豆入りのキリバト、ムンキリバトのルヌミリス添え、2. ムンキャウン、3. キリトフィー、4. アルワ、5. ドドル、6. ムングリ、7. コキス、8. ウェリタラパが並びました。

「阪急宝塚線山本駅近くのお店で頂ける、美味しい料理の数々は
→「シャンティランカ Shanthi Lanka(宝塚市山本)」

Shanthi Lanka
シャンティランカ

宝塚市平井2丁目7-11

https://twitter.com/shanthi_lanka
https://www.instagram.com/shanthi_lanka/?hl=ja

新年スペシャルカザセット ビクラム暦 2078年 @ ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ (池田市)

2021年4月14日はネパールではビクラム暦 2078年の新年を迎える日です。「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんでは、お祝いのスペシャルカザセットを用意されました。赤、白 2種類のチウラ、ゴルファッキー(ブジャ)、ダルモートとチャナブテコが中央に盛られ、海老のタンドール焼きが添えられています。その周りに、お祝いに欠かせないサグン (バーラ、玉子、小魚のセット)、バトマスサンデコ(大豆)、ブトン(山羊の肝のスパイス炒め)、カリフラワーのアチャール、山羊肉のスクティ、カロチャナのタルカリ、チキンセクワ、ドライタイプのアルタマボリ、自家製マショウラと茸のチョイラ、サグブテコ(青菜炒め)が並びます。山羊の足と豆のスープ Khasi ra Kwati ko Jhol が別添えです。新メニューのベジモモ、苺のラッシーも追加でお願いしました。食後はピカチヤを頂きました。

阪急宝塚線池田駅すぐのお店で頂ける、美味しい料理の数々は
→「jujudhau ズーズーダゥ(池田市)ネパールのごちそう」

ネパールのごちそう
jujudhau
ズーズーダゥ

池田市室町1-3

https://ja-jp.facebook.com/jujudhaunepal/
https://www.instagram.com/jujudhau/?hl=ja

山羊肉のニハリ風カレー @ スパイス堂 (大阪市中央区)

週替わりカレーに以前から「山羊肉のニハリ風カレー」が登場して気になっていた「スパイス堂」さんへ伺いました。豆カレーとの 2種盛りでお願いしました。食べやすいように骨なしの山羊肉がゴロゴロと入っており、豆カレーはダルバート食堂のダルと同じ、マス、ムスロ、ムング、ラハルの 4種類のミックスにラジマが加わり甘めの味となっています。

大阪メトロ谷町線谷町六丁目駅近くのお店で頂ける美味しい料理の数々は
→「スパイス堂(大阪市中央区)」

スパイス堂

大阪市中央区谷町6丁目13-6

https://twitter.com/osaka_spice_do
https://www.instagram.com/spice_do/
https://www.facebook.com/spicedou/

 

時短おまかせセット @ 亜州食堂 チョウク CHOWK (大阪市福島区)

大阪市内の飲食店がまん延防止等重点措置の対象となり、時間短縮営業をされている「亜州食堂 チョウク CHOWK」さんへ伺いました。ディナータイムの短い営業時間に合わせた、時短メニューを各種用意されています。この日は、お店の SNS での告知で、

本日の時短メニュー【デイリー サウスインディアン セット】【ミーゴレン セット】【潮州式バクテー&タウゲ アヤム2か国セット】【ベンガル セット】【時短おまかせ セット】をご用意致します。

とありましたので、「時短おまかせセット」を 2人前お願いしました。芽キャベツなどの野菜のバジ、マトンドゥピアズ、ムルギジョル、ムシュリダールが並びました。ライスも追加で頂き、食後にチャイをお願いしました。

JR東西線新福島駅近くのお店で頂ける、美味しい料理の数々は
→「亜州食堂 チョウク CHOWK (大阪市福島区)」

亜州食堂 チョウク CHOWK

大阪市福島区福島2丁目4-17

http://chowk.pya.jp/
https://twitter.com/chowk_asia
https://www.instagram.com/chowk.asia/?hl=ja

 

ダルバート @ ビニタ Binita インド・ネパールレストラン (大阪市淀川区)

大阪メトロ御堂筋線東三国駅近くに新たなインネパ店「ビニタ Binita」さんが開店されたと知り、電話で尋ねるとダルバートを頂くことができるとのことで伺いました。メニューブックにも、店内の掲示にもダルバートは記載されておらず、改めてダルバートは頂けるのか尋ねると、出来るとのお答えでしたので、お願いしました。ダルバートと言われれば、ダル&バートですので返す言葉がありません。ダルは、マス、ムング、チャナ、ボリ、ラジマのミックスの様ですが、グレイビーベースのナンに合う「豆カレー」です。ぐるぐるも描かれています。

ビニタ Binita インド・ネパールレストラン

 大阪市淀川区宮原 5丁目 5-15

シーニサンボーラ @ シャンティランカ Shanthi Lanka (宝塚市)

近くの貝尻池広場の花が心和ませてくれるある日の「シャンティランカ Shanthi Lanka」さんのライス&カリーです。メインはチキンでお願いし、副菜はパリップ、シーニサンボーラ、じゃが芋、ビーツ、カシューナッツと隠元、ポルサンボーラ、カトゥレット、ポロス(ジャックフルーツ)が並びました。この日のライスは赤米です。デザートはワタラッパンでした。

「阪急宝塚線山本駅近くのお店で頂ける、美味しい料理の数々は
→「シャンティランカ Shanthi Lanka(宝塚市山本)」

Shanthi Lanka
シャンティランカ

宝塚市平井2丁目7-11

https://twitter.com/shanthi_lanka
https://www.instagram.com/shanthi_lanka/?hl=ja

シリコンバレー式 自分を変える最強の食事 デイヴ アスプリー著 栗原百代訳 ダイヤモンド社

シリコンバレー式 自分を変える最強の食事
デイヴ アスプリー著 栗原 百代訳
ダイヤモンド社
2015年9月

https://diamond.jp/category/s-siliconvalleymeal

The Bulletproof Diet : Lose up to a Pound a Day, Reclaim Energy and Focus, Upgrade Your Life
Dave Asprey

以下は個人的な体験談であり、同じ方法をどなたにも勧めるものではありません。

どうもストレスがあるとやたらに食べたくなる体質の様で、何年も前にこの本を読んだ当時、体重増加と血糖値の上昇に気が付き、物は試しに実践してみました。朝食は摂らずに、グラスフェッド牛の無塩バターと MCTオイル(ココナッツから抽出した中鎖脂肪酸オイル)を加えた「完全無欠」コーヒーだけを飲むというものです。グラスフェッド牛の無塩バターまたはその代替品を手に入れるのに苦労した覚えがあります。しかし本質は 6 : 18 ダイエット、1日のうちに18時間の断食(何も食べない時間を作る)というものです。仕事をしている者にとっては、この設定はハードルが高く、8 : 16 ダイエット、1日のうち16時間の断食を試しました。最初は確かに、空腹感のピークが午前中の仕事時間にやってきましたが、すぐに慣れました。短期間のうちに、体重を減らすことが出来、血糖値も正常範囲内に戻りました。

新型コロナ騒動のストレスからか、また最近間食をついつい摂ってしまい、体重のリバウンドは少しでしたが、血糖値が上昇していることが血液検査で分かり、再度 8 : 16 ダイエットと糖質制限を再開しました。このところの朝食はトースト 1枚とコーヒーだけでしたので、そのトーストを抜くだけです。コーヒーも以前の様な「完全無欠コーヒー」ではなく、ただのストレートコーヒーです。午前中の仕事のあいだはミネラルウォーターをしっかり飲みます。昼食はもともと、タッパーにサラダを入れ、小さなおにぎり一つと一緒に職場に持参していたので、あまり変化はありません。血糖値上昇対策としてまずサラダをゆっくりと時間をかけて食べることに注意を払うようにはしました。ついつい口にしていた間食は完全に止めです。夕食もまず野菜を時間をかけ食べ、その後に蛋白質を多めに摂ることとし、炭水化物は極力避けます。ウィスキーのソーダ割の晩酌もしばらくお預けです。外食の際は、お店の方に理由を言ってライスは少なめにしてもらいます。

2回目の 8 : 16 ダイエットはすんなりと軌道に乗りました。午前中の空腹のしんどさは感じません。10日間で、空腹時の血糖値は正常域に近づき、体重もベスト体重にすぐに戻りました。