またベトナム人ご用達のベトナム料理店が開店したようです。「ベトナム料理 Đất Cảng Restaurant Minato」さんへ伺いました。
メニューブックには料理の説明も日本語で記されています。
海老と蓮の茎のサラダ Gỏi Ngó Sen ゴイゴーセン、
蒸し春巻き Bánh Cuốn バインクオン、
Bún Đậu Mắm Tôm ブンダウマムトム、
牛肉のフォー Phở Bò フォーボーを頂きました。
ブンダウマムトムには、豆腐、コブクロ、豚の脛肉、豚のタンが添えられていました。
ベトナム料理 Đất Cảng Restaurant Minato
神戸市兵庫区中道通 1-2-7
この日のヴィーガンダルバートは、
ダルはマス、ムスロ、ムング、チャナの 4種類のミックス、
おから入りアルメティ、
能勢のお豆腐サブジ、
隼人瓜とシメジのタルカリ、
胡瓜のアチャール、
ほうれん草と小松菜のサグブテコが並び、唐辛子も添えられています。
隼人瓜のタルカリも追加でお願いしました。
食後のチヤも追加で頂きました。
この日のライス&カリー、ライスをスリランカ米に変更でカトゥレットとルヌデヒを追加でお願いしました。
副菜は、
レンズ豆のカリー、オクラの炒め物、豆の揚げせんべい、
ココナッツの和え物、インゲンの煮物、追加のカトゥレットが並びました。
ルヌデヒも久しぶりに頂きました。
椰子の花蜜がけヨーグルトも付いていますが、
席も空いた遅い時間帯でしたので、紅茶とタラグリもお願いしました。
ジンジャービールをお願いし、
アニバーサリースペシャルプレートを頂きました。
メインはチキン、
家族はポークを選びました。
副菜はイッソ、パリップ、パトーラ、
ポルサンボーラ、カジュ、
ラトゥアラ、バトゥモージュ、
カトゥレット、パパダンが並びました。
食前のサラダ、
食後のデザートも付きます。
ダルは、ムスロとムングのミックス、
メインはチキンカリーでお願いし、
大根、里芋と小魚、南瓜、大豆、小松菜が並びました。食後にチヤを追加で頂きました。
メインをチキンカリーでお願いし、
副菜は、ビーツと人参、パリップ、大根、
マンゴーチャツネ、ゴーヤ、蛇瓜、
カトゥレット、青茄子といりこが並び、パパダンと、姪御さんのリクエストで作られたロティも添えていただきました。
デザートはワタラッパンでした。
テイクアウトにも対応して頂けますので、家族用に一つ持ち帰りました。
まず飲み物にあわせ、サラダとパパドが供され、
日替わりのスープ、
ターリーにはラチャパラタに加え、小さなカトリで、この日の日替わりの隼人瓜とムング豆のカリー、
パニールマクニ、
ナブラタンコルマをお願いしました。
家族は、マハラニセットをサグパニールの選択で頂きました。
店内の装飾もダサイン仕様で、
ジャマラやティカも用意され、
いつもより「少し豪華なダルバートセット」を供されました。
ダルは 10種類くらいの豆のミックス、
ジョルタイプのククラコマスと、
セミドライタイプのブテコマス、
発芽させたチャナなどのミサヤコアチャール、
ゴルベラコアチャールが並びます。バスマティライスの上にはセルロティも添えられ、食後のチヤとクラブジャムンも付いています。
EGBも追加でお願いし、
まずアーユルヴェーダスープ、
そしてチキンビリヤニのプレートが供されます。
中辛か大辛が選べるチキンカリーも付きます。
フライドチキン、フライドエッグ、サラダ、パパダンの他に、ライタ、香草入りのココナッツ、トマト、ドラゴンフルーツ、パイナップルのミックスが添えられています。
バッフェスタイルのデザートと、
紅茶も頂きました。

ネパールでのお祭りに欠かせない山羊肉は、骨付き皮付き肉のカリーとして、
内臓のスパイス炒めブトンとして登場しています。
ダルはマス、ムスロ、ラハル、チャナ、ガハットのミックス、
じゃが芋とカリフラワーのタルカリ、
柿と葡萄のアチャール、人参と栗のアチャール、大根、胡瓜、じゃが芋、えんどう豆のアチャール、
トマトとソヤミートのアチャール、青菜炒め、
カザのために用意されていたチウラ、スパイシーエッグ、鰆のチョイラが、タパリに盛られています。
この日のズーズーダゥはバニラビーンズにより味と舌触りがいつもと異なり、
淹れ方がいつもと異なったチヤも頂きました。