緊急事態宣言発令中のディナータイムの時短営業で「亜州食堂 チョウク CHOWK」さんは 60分制の時短メニュー・お持ち帰りメニューを 3つ用意されていました。その中のベンガリセットを頂きました。
チングリマライ、
ムングダル、
ライスが供され、おまけに菜の花を添えて頂きました。
海老の皮を剥くので、手をしっかり洗って、久しぶりに手食です。直後は追加でカヤトーストと
チャイを頂きました。
JR東西線新福島駅近くのお店で頂ける、美味しい料理の数々は
→「亜州食堂 チョウク CHOWK (大阪市福島区)」
亜州食堂 チョウク CHOWK
大阪市福島区福島2丁目4-17
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以前ディナータイムに訪れ、ダルバートは出来ないと言われて以来のリベンジです。
ランチメニューには、ダルバートが載っています。
お決まりのスープとサラダ、
そしてダルバートが供されます。
ダルはマス、ムスロ、ムングのミックスの様で、
チキンカレーと書かれていますが、「ナラヤニ」さんでも供される様なドライなタイプのチキンと玉葱、
青菜炒めは嬉しいことに菜の花、
大根のアチャールもしっかり漬かっています。チキンティッカが無くても良さそうな一皿に仕上がっています。ソフトドリンク付きですのでチヤを頂きました。
ベジミールスと、
チキンビリヤニターリーをお願いしました。
食後はマサラチャイと、ラドゥ、ムングダル パヤサムを頂きました。
食前にはサラダと、
2月のサービススープも供されました。
家族はマハラニセットのナンをラチャパロンタに変更でお願いしていました。
直後にマサラチャイも追加で頂きました。
メニューに、ネパールダルバートセットと記されています。
お願いすると、お決まりのスープ&サラダが供され、
ダルバートが登場しました。
ダルは、マス、ムスロ、ムングが使われていそうで、
マトンカリーは骨付きというより骨が殆どです。
隠元とブロッコリー、胡瓜、人参、玉葱のアチャール等が並びます。ソフトドリンク付きですのでチヤを頂きました。
ブンダウマムトムを頂きたかったのですが、予約が必要で用意が出来ないとのことでした。
ブンボーフエを頂くことにし、
脛肉が選べるとのことでしたのでお願いしました。
チャーシューのバインミーと、
ベトナムコーヒーも頂きました。
ご主人にお話しを伺うと日本人向けのメニュー構成で営業を開始されたとのことですが、この日のお客さんはベトナム人の若者ばかりで、現地仕様のメニューが登場することも密かに期待します。
ダルは、マス、ムスロ、チャナ、マスはチキン、タリカリは大根とじゃが芋。アチャールは 3種類で、果物シリーズが金柑と菊の花 गोदावरी फुल Godavari、
大根とほっけのアチャール、
ムング豆のアチャール、
パパドゥと青菜炒め、砂肝のスパイス炒めが並びます。この日はアラカルトで、水牛のスクティも用意されていましたので頂きました。
食後はズーズーダゥとチヤを頂きました。
メインはチキンでお願いし、
副菜はカダラパリップ、カトゥレット、ビーツ、
隠元、茄子、
ポロス、小松菜が並びました。
デザートはワタラッパンです。
メニューブックに、
ネパールセットなるダルバートが載っています。
チキンかマトンが選べるようですので、マトンでお願いしました。
ダルはチャナが使われていますが、グレービーベースの豆カレーで、
ぐるぐる付きのマトンカレーも、これまたナンに合うグレービー仕様です。
パパドゥ、野菜サラダ、即席タイプのアチャールの様なもの、青菜炒め、チキンティッカが並びます。ソフトドリンク付きですので、チヤを頂きました。
副菜は、マンニョッカキラタ、隠元のテルダーラ、茄子のモージュ、
青パパイヤのアッチャール、大和まなのマッルン、ポルサンボーラ、詰め物をした万願寺唐辛子のフライ、
ムング豆とチャナ豆のミックスが並びました。
デザートのワタラッパンと、キリテー、
家族はチキンコットゥを頂きました。