ベトナム料理探索の先達が SNS で「ヴェトナム料理 RIVE GAUCHE リヴゴーシュ」さんの Bò Bún ボブンを取り上げられておられたので、久しぶりに伺いました。
同店のメニューブックの説明には、
ボブンは「パリ発祥のベトナム混ぜ麺」と記されています。ベトナム語表記であれば、Bún Bò の順のはずですが、パリでは Bò Bún が広く用いられている様です。Bò Bún の由来は、Today 24 News の記事「Bo buns Paris: the best addresses to make your taste buds travel」で、
This dish that we often think is from Vietnam, was popularized in the Paris region by refugees from the Han-Chinese diaspora. However, some restaurants in the city of Hanoi, serve bo buns. In Paris, this salad with vermicelli is part of the landscape and many restaurants offer it, for our greatest pleasure.
と記され、Wikipedia フランス語版での以下の説明
Le bò bún est un type de plat de vermicelles de riz servie à température ambiante et viande chaude, garni de salade et arrosée de sauce nước chấm. Le nom « bò bún » utilisé en France et autres pays francophones n’est cependant pas d’origine vietnamienne, mais a été popularisé en région parisienne par les réfugiés issus de la diaspora han-chinoise des dialectes teochew et cantonais nés au Cambodge1, mélangeant la recette khmère du « nom banhsong នំបាញ់ស៊ុង » appelé par les chinois-cambodgiens « banh sung បាញ់ស៊ុង » et la recette vietnamienne du « bún bò nam bộ ».
を踏襲している様です。フランス語圏で広く使われているボブン Bò Bún は、ベトナム由来ではなく、カンボジア生まれの潮州語や広東語を使う漢族の中国人難民によってパリで広められたものとされる説が記されています。
この日は、海老と蓮の茎サラダ ゴイゴーセン、
空心菜の大蒜炒め ザムオンサオトイ、
蒸し春巻き バインクォン、
ベトナム風豚の角煮 ティットコーチュンをお願いし、
デザートにバナナの春巻きを、
ベトナムコーヒーと頂きました。
大阪メトロ御堂筋線淀屋橋駅近くのお店で頂ける美味しい料理の数々は
→「リヴゴーシュ RIVE GAUCHE (大阪市中央区)」
ヴェトナム料理 RIVE GAUCHE
リヴゴーシュ
大阪市中央区伏見町 3-3-3 芝川ビル B1F
ネパールのビクラム暦2078年の新年を迎えるお祝いに、4月14日にダルバートを供されました。
普段のランチメニューにも
ダルバートは載っていますが、ランチタイムは日本米だそうです。
ダルは、この日はムングのみ使われており、
丸鶏を使った炒め物と記されているチキンカリー、
青菜炒めと、アチャールの素朴な組み合わせです。食後にチヤも頂きました。
恒例の、手作りのスリランカのお菓子は別皿です。
1. ムング豆入りのキリバト、ムンキリバトのルヌミリス添え、2. ムンキャウン、3. キリトフィー、4. アルワ、5. ドドル、6. ムングリ、7. コキス、8. ウェリタラパが並びました。
赤、白 2種類のチウラ、ゴルファッキー(ブジャ)、ダルモートとチャナブテコが中央に盛られ、
海老のタンドール焼きが添えられています。
その周りに、お祝いに欠かせないサグン (バーラ、玉子、小魚のセット)、バトマスサンデコ(大豆)、
ブトン(山羊の肝のスパイス炒め)、カリフラワーのアチャール、
山羊肉のスクティ、カロチャナのタルカリ、
チキンセクワ、ドライタイプのアルタマボリ、
自家製マショウラと茸のチョイラ、サグブテコ(青菜炒め)が並びます。
山羊の足と豆のスープ Khasi ra Kwati ko Jhol が別添えです。
新メニューのベジモモ、
苺のラッシーも追加でお願いしました。
食後はピカチヤを頂きました。
阪急宝塚線池田駅すぐのお店で頂ける、美味しい料理の数々は
食べやすいように骨なしの山羊肉がゴロゴロと入っており、
豆カレーはダルバート食堂のダルと同じ、マス、ムスロ、ムング、ラハルの 4種類のミックスにラジマが加わり甘めの味となっています。
芽キャベツなどの野菜のバジ、
マトンドゥピアズ、
ムルギジョル、
ムシュリダールが並びました。
ライスも追加で頂き、食後にチャイをお願いしました。
メニューブックにも、店内の掲示にもダルバートは記載されておらず、
改めてダルバートは頂けるのか尋ねると、出来るとのお答えでしたので、お願いしました。
ダルバートと言われれば、ダル&バートですので返す言葉がありません。ダルは、マス、ムング、チャナ、ボリ、ラジマのミックスの様ですが、グレイビーベースのナンに合う「豆カレー」です。ぐるぐるも描かれています。
ある日の「シャンティランカ Shanthi Lanka」さんのライス&カリーです。
メインはチキンでお願いし、
副菜はパリップ、シーニサンボーラ、じゃが芋、
ビーツ、カシューナッツと隠元、
ポルサンボーラ、カトゥレット、ポロス(ジャックフルーツ)が並びました。この日のライスは赤米です。
デザートはワタラッパンでした。


お客さんは殆どがベトナムのかたの様です。メニューの中から、
ブンダウマムトム Bún đậu mắm tôm をお願いしました。もつ(ホルモン)は残念ながら添えられていませんでした。