JR山陽本線西条駅と広島大学のキャンパスを結ぶブールバールの半ば、1本脇道にそれた場所に「APSARAS カンボジア & ベトナム料理 アプサラス」さんが在りました。
平日はランチのセットメニューもある様ですが、休日でしたので単品での注文です。
生春巻き ゴイクオン Gỏi cuốn をまずお願いし、
汁なしの米粉麺 クイテウコ Hủ Tiếu Khô も頂きました。スープも一緒についてきますので、かけて頂く事も出来ますが、基本は別々に頂く様です。
焼豚の様な肉と、豚肉のミンチ、海老などが入っています。器がラーメン丼なのはご愛敬です。
デザートに南瓜プリン、サンクチャラパウ Sankhya lapov របៀបធ្វើបង្អែមសង់ខ្យារល្ពៅ もお願いしました。
カンボジア & ベトナム料理
アプサラス
Cambodia & Vietnamese Cuisine
APSARAS
東広島市西条中央 1-8-31

以前に頂いた時と、内容に変わりはなさそうです。
辛さを聞かれましたので「普通」でお願いしましたが、ダルも豆の味を楽しむと言うより、所謂「豆カレー」で辛めの仕上がりです。
マスはククラコマス、骨付きチキンが2切れ入っていますが、グレービーの味がすべてのタイプです。
じゃが芋のアチャール、油が多いタイプの蓮根のアチャールと、人参のアチャールが添えられます。サグはありません。
店内には東南アジアを旅行された時の写真が、旅行記として貼られています。
シンハビールでスタートです。
生春巻き、ゴイクンを2本お願いし、
青パパイヤのサラダ、ソムタムも頂きます。
調子が出てきましたので、パクチーモヒートも頂きながら、
牛肉とココナツミルクの辛味炒め、パナンヌアも平らげます。
最後はご飯ものか麺類か迷ったのですが、カオマンガイを頂きました。ご飯無しバージョンもありだそうです。

ダルはマスとムスロのミックス、
マスはチキン、
タルカリはじゃが芋とカリフラワーのアルカウリ、いずれも定番ですが、毎回味付けが異なります。
アチャールは3種類、デーツのアチャール、
たまごのアチャール、
えんどう豆とトマトのアチャールはシンプルながらも味わい深い一品で、初登場の組み合わせかもしれません。
バートの左右にはパパドゥとサグ、上にピーマンのスパイス炒めが添えられています。
ラルモハンは、よくあるインド料理のグラブジャムン Gulab Jamun のスタイルを予想していましたが、大きく裏切り、上品な飾り付けと味で登場しました。
チヤも頂きました。
久しぶりに伺い、頂きました。ランチタイムとディナータイムで若干内容と値段が異なる様です。
ダルはマス コ ダルで、トマトも入り、生姜がよく効いた味付けです。
マスは骨付きチキンですが、グレービーの多いタイプです。
もう一つ、日替わりの大根とチキンのカリーが付いていますが、これまたグレービータイプで、チキンが重なってしまっています。
鶏と豚の合い挽きのレサミカバブ、隠元、人参、カリフラワーのタルカリ、大根、人参、胡瓜のスティック、
トマトとコリアンダーのアチャール、
大根、人参、胡瓜のアチャール、ほうれん草のサグ(青菜炒め)が並びます。
別皿でパパドゥも添えられています。チヤも追加で頂きました。
以前のダルバートからは大きく変っていました。
夜営業らしく、おつまみになる様な単品メニューも用意されていました。
メニューの中から、
お目当てのミールス Meals は、メインをこの日の特別カリーのコフタクルマでお願いしました。
コフタクルマ Kofta Korma は、大蒜、生姜、トマトを使わず、形が崩れない様に作るレシピの詳細まで教えて頂きました。今回は合い挽き肉を使われた様です。是非マトンでと思ってしまうのですが、マトンを使いずらい事情もある様です。何故コルマでなくクルマの表記なのかは聞きそびれました。
ラッサム、
パリップ、
紫キャベツ、
ズッキーニのポリヤル、
南瓜、
人参、ゴーヤのパチャディが並びます。ゴーヤのパチャディの調理のポイントも話して下さいました。
チャイも付いていました。

お目当ては、アマラを使った和菓子「あむらっち」です。わらびもちなのに、アマラの酸味を活かした、不思議な美味しさです。
お店の web site の説明では、
欲張りですので、この日のカリーすべてが頂ける3種セットでお願いしました。
この日は、チキン、
アサリ、
ズッキーニや人参入りのサンバルのラインナップでした。
ライスを、グリーンピースのプラオ Matar Pulao に変更して頂きました。
副菜は、甘めの豆の味が楽しめるカロチャナ、
じゃが芋と隠元、金柑が並びました。
生野菜と、パパドゥも添えられています。チャパティとヨーグルトも追加しました。
食後は、チャイと一緒に、南瓜と向日葵の種も使われているスパイスケーキも頂きました。ここにも金柑が添えられていました。
ハラル Halal レストランの様ですので、ラマダンのイフタールのセットの様なものがあるかと少し期待しましたが、用意は無いとのことでした。通常のメニューの中から選んでいきます。
まずは前菜に、羊の胃袋のサラダ 、凉拌羊肚、
次いで串焼き、カワップ Kawap 羊肉串は、ラム肉の串焼き、
ケイマカワップ Keyma Kawap 牛肉碎肉串は、牛肉のつくね、
羊腰子 羊の腎臓焼きもお願いしました。
羊肉と野菜の餃子 マンタ Manti、
伝統的な麺料理、ラグメン Laghmen 拌面、
ヨーグルトのデザートも頂きました。

ダルは、マスとムスロ、
マスはチキン、
タルカリは、空豆とじゃが芋、空豆は鞘の柔らかな部分も使われています。
アチャールは何時もの様に3種類。アマラ Amala (Amla) は砂糖漬けにしたものをナッツと和えてあり、酸味より甘味を感じます。
コリアンダーはネパールの胡麻、唐辛子と一緒に、ダニヤ ラ ティル コ アチャール Dhaniya ra Til ko Achar に仕立てられており、シンプルながらネパールの代表的なアチャールの一つです。今回は普通の唐辛子ですが、殺人唐辛子という意味のJyanmara Khursani ジャンマラ クルサニ を使ったとても辛いものが美味しいらしいので、是非頂いてみたいものです。
もう一つは、牛蒡のアチャールで、発酵控えめな優しい味です。
バート(ご飯)の左右には、パパドゥとサグ(青菜炒め)、上には茄子のスパイス炒めが載っています。
デザートはズーズーダゥ、
チヤも頂きました。