8月10日から26日までの約2週間余り「シャンティーランカ Shanthi Lanka」さんはランチタイムをお休みされ、ディナータイムでの営業となっています。
インディアーッパにはポルサンボーラとパリップ、チキンカリーが添えられています。
ライス&カリーのスペシャルプレートもお願いしました。
チキンカリー、
パリップ、大根、
ポロス、ビーツ、エリンギ、
ゴーヤ、カトゥレットが並びました。
紅茶も追加で頂きました。
「阪急宝塚線山本駅近くのお店で頂ける、美味しい料理の数々は
→「シャンティーランカ Shanthi Lanka(宝塚市山本)」
Shanthi Lanka
シャンティーランカ
宝塚市平井 2丁目 7-11
https://twitter.com/shanthi_lanka
https://www.instagram.com/shanthi_lanka/?hl=ja
『ネパールダルバート Nepali Dal Bhat』が記されたメニューは
経営も同じとのことです。
ダルは、ムスロ、ムング、チャナのミックス、
セミドライタイプのチキンカリー、
青菜炒め、
ダヒ、青マンゴーのアチャール、パパドゥが並び、内容は少し異なっていました。
サラダと、
チヤも頂きました。
とんかつメニューの中から
『南の島豚 ロースかつ定食』を頂きました。
ダルはマスコダル、
チキンカリーは骨付き肉のセミドライタイプ、
アルカウリ、じゃが芋とカリフラワーのタルカリ、青菜炒め、
大根、人参、胡瓜、ケラウ入りのゴルケ(ゴルカ)アチャール、トマトのアチャール、パパドゥ、
グラブジャムーンが並びました。
ダルはマス、ムスロ、ムング 2種、ラハル、チャナ、ガハットの 7種類に、ラジマ、ボリ、シミ、ケラウ 2種、カロチャナ、カブリチャナ、バトマス 2種の 9種類が加わり、計 16種類のミックスです。
マスはチキン、
タルカリは、じゃが芋と前述 9種類の豆のゲラグリコタルカリです。
アチャールは 3種類、果物シリーズは洋梨、林檎、レーズンのアチャール、
じゃが芋と前述 9種類の豆のアチャール、
マショウラとトマトのアチャールが並びます。
青菜炒め、プーリースタイルのパパドゥ、
ゴーヤと鶏ミンチも添えられました。
チヤも頂きました。
ガランガルと発酵米味付け焼き豚バラ Ba Chỉ Nướng Riềng Mẻ、
ブンティヌオン Bún Thịt Nướng、
タロイモのチェー Chè Khoai Môn を頂きました。
ネパリカナは有りますかと尋ねると、記されたメニューが出てきます。
『ダルバートマトンセット』をお願いしました。
ダルはムスロ、ムング、チャナのミックス、
骨付き肉が使われたマトンカリーはネパール仕様、
マショウラ、大蒜スライス、グリーンピースのタルカリ、スライス野菜が並びます。先達の時には添えられていた青菜炒めとアチャールが無いので尋ねてみました。ダルバートの注文が無く、以前は用意はしていたが廃棄してしまい、今は提供できないとのことでした。
アイスコーヒーがサービスで供されました。
メインはチキンカリーでお願いし、
副菜には、蛇瓜 Pathola のサラーダ、青バナナの皮と干し魚サマンボーラ Saman Bolla のバドゥマ、
青バナナのカリー、ゴーヤ、
ケールと小松菜のマッルン、カトゥレット、パパダン、パリップが並びました。
追加でお願いしたデザートはワタラッパン、キリテと頂きました。
Nepali & Indian Menu に『ネパールタリセット Nepali Thali Set』が用意されており、
マトンでお願いしました。
ダルはマス、ムスロ、ムング、チャナのミックス、
マトンカリー、
じゃが芋、カリフラワー、人参、インゲン、蓮根のタルカリ、
青菜炒め、アルコアチャール、
スライス野菜、青マンゴーのアチャール、パパドゥが並びました。
ズーズーダゥを作ろうとして上手くいかず、クルフィーを作ったとのことで、ダヒの代わりに添えられ、
サラダと
チヤも頂きました。
ダルはマス、ムスロ、ムング、チャナのミックス、
マスはチキン、
タルカリは青茄子、じゃが芋、カロチャナ、カブリチャナです。
アチャールは 3種類、果物シリーズはマンゴーとチェリー 2種のアチャール、
ズッキーニのアチャール、
茄子とモロヘイヤのアチャールが並びます。
パパドゥ、青菜炒め、万願寺唐辛子も添えられ、
チヤも頂きました。