「ニタカリバンチャ Nithakali Bhanchha」さん『2024 新春ダルバート SP』を用意されました。
鴨カリーが売り切れとのことで、蝦夷鹿カリーでお願いしました。
ダルはいつものマス、ムスロのミックスの他に、
カロシミのダルも加わり、
蝦夷鹿カリー、
犬鳴豚のチョイラ、ゴルベラコアチャール、
鳴門金時とブロッコリーのタルカリ、カロチャナ、ブテコサグ、
ミックスアチャール、金時人参のアチャール、グンドゥルックサンデコ、
セルロティ、バトマスサンデコが並びました
チヤも追加で頂きました。
大阪メトロ谷町線天満橋駅近くのお店で頂ける美味しい料理の数々は
→「ニタカリバンチャ Nithakali Bhanchha (大阪市中央区)」
ニタカリバンチャ
Nithakali Bhanchha
大阪市中央区内淡路町 2-2-1
htpps://twitter.com/nitanitacurry
https://ja-jp.facebook.com/nitamasara/
竹の器に盛られた、
シッドラとピーカンナッツのスパイス炒め、
大根と人参と柚子のブジュリ、
人参のハルワと栗が供され、
ターリーには、
マス、ムスロ、ムング、ラハル、チャナのミックスダル、
ズワイガニのカリー、
チキンカリー、
里芋、人参、大根、椎茸、じゃが芋のタルカリ、
金柑のアチャール、
赤大根、人参、じゃが芋、2種類のケラウのアチャール、マショウラのチョイラ、
青菜炒め、里芋のスパイシータレコ、
ズーズーダゥが並びました。
チヤも頂きました。
地階の店内は広く、舞台付きです。
ダルバートは 2種類、ネパリカナセット Nepali Khana set とタカリカナセット Thakali Khana set を用意されています。
後者をチキンでお願いしました。
「豆カレー」の趣のあるダルは、マス、ムスロ、ムング、チャナは使われていそうですが、お店のスタッフ誰も詳細を御存じないとのことでした。
チキンも同様の仕様です。
ブロッコリーとじゃが芋のタルカリ、
青菜炒め、
トマトのアチャール、パパドゥ、スライス野菜が並びました。年配のお客さんがネパリカナとタカリカナの違いをお店の方に尋ねておられました。追加でチヤも頂きました。
ランチメニューの『タカリカナランチ Thakali Khana Lunch』をマトンカリーでお願いしました。
味付けが結構気に入っているダルは、マス、ムスロ、ムング 2種、チャナのミックス、
マトンカリーは骨付き肉が使われ、
インゲンとじゃが芋のタルカリ、青菜炒め、
トマトのアチャール、大根のアチャール、自家製のダヒ、パパドゥが並びました。
チヤも頂きました。
ダルバート Nepali Khana set が『ネパールカーナセット』としてランチメニューに載っています。
チキンセットでお願いしました。
ダルは、マス、ムスロ、皮付きムング、皮なしムング、チャナ、ボリのミックス、
チキンカリーは骨付き肉が使われ、
スライス野菜、大根のアチャール、じゃが芋のタルカリ、青菜炒め、トマトのアチャール、パパドゥが並びました。
チヤも頂きました。
『年末・新春スペシャルダルバート』を頂きました。タパリ(沙羅双樹の葉の皿)で登場です。
ダルはマス、ムスロ、ムング、ラハル、チャナのミックス、
骨付きチキンカリー、
マトンスクティとサグ、
生野菜、青菜炒め、じゃが芋、カリフラワー、人参、カロチャナのタルカリ、
グンドゥルックのアチャール、トマトのアチャール、大根のアチャール、スライス野菜、
ダヒ、モモ、
卵とバーラが並びました。
チヤも追加でお願いしました。
『年末年始 SPECIAL タカリダルバート』を頂きました。
ダルはマスコダル、鉄の鍋で煮ることにより緑色を帯びるタカリの調理方法で仕上げられ、
マスの骨付きククラコマスはタカリ式で玉ねぎが使われず、
マトンスクティと切干大根も初登場、
カリフラワー、じゃが芋、グリーンピースのタルカリ、
青菜炒めにはラヨコサグも加わり、ゴーヤのアチャール、
韮とヨーグルト、ティンムルのムスタンアチャールは本来は Shallot green छ्यापी हरियो Chhapi を使い、モーシェル Nhosel のアチャールと呼ばれるらしいです。大根、人参、胡瓜、サノケラウのミックスアチャール、
スライス野菜、ダヒが並び、
お祝いということで、バーラはありませんが、ゆで卵フライと、魚フライも添えられています。
グンドゥルック入りバトバスサンデコも追加です。
チヤも頂きました。
最近の流れとも言える、ステージ付き、
壁絵で囲まれた店内です。
ランチメニューに
ダルバート『バスリセット Basuri set』が載っており、
マトンカリー付きでお願いしました。
ダルはマス、ムスロ、ムングのミックス、
マトンカリーは骨付き肉が使われ、
インゲンとじゃが芋のタルカリ、
青菜炒め、
大根のアチャール、ミントのアチャール、パパドゥが並びます。
ネパリメニュー Nepali Menu も充実していそうです。
チヤも頂きました。
ダルは、マス、ムスロ、ムング 2種類、ラハル、チャナのミックス、
マスはチキン、
タルカリは茄子と蕪、じゃが芋です。
アチャールは 3種類、果物シリーズは蜜柑とレーズンのアチャール、
マショウラとトマトのアチャール、
大根と大根のブジュリのアチャールが並びます。
パパドゥ、蕪の葉と人参の葉のブテコサグ、
肝と砂肝のタンドール焼きが添えられています。
ククリラムと蜜柑、林檎のグリューラムも、
一杯だけお願いしました。
ズーズーダゥとチヤも頂きました。
ダルバートの提供が無いとのことで伺いませんでしたが、メニューでは『Nepali Khana set』、
お願いしました。
ダルはマス、ムスロ、ムング、チャナのミックス、
マスのチキンカリーは骨付き肉が使われたネパール仕様、
青菜炒め、
トマトのアチャール、ダヒ、パパドゥ、スライス野菜が並びます。ドリンク付きだったことに気が付きました。