「ザ マナスル THE MANASLU」さんへ伺い、ダルバートを頂きました。
このお店でしか頂くことが出来ない皮付きムスロのみのダル、
マスはチキン、
タルカリはカリフラワー、ブロッコリー、蓮根、人参、隠元です。
よく発酵した大根と人参のアチャールには少しキャベツも加わっているそうで、トマトと胡麻のアチャール、
青菜炒め、パパドゥ、スライス野菜も添えられています、食後のチヤも付いています。
お店で頂ける美味しい料理の数々は
→「ザ マナスル THE MANASLU (大阪市淀川区)」
THE MANASLU
ザ マナスル
大阪市淀川区西宮原 1丁目 6-36-1F
https://www.facebook.com/The-Manaslu
https://www.instagram.com/the_manaslu/?hl=ja
鹿肉カリー付きのダルバート「鹿肉ダルバートセット」を頂きました。
ダルは、マス、ムスロ、ムング、チャナのミックス、
マスが鹿肉カリー、
ダルカリは枝豆、隠元、ブロッコリー、じゃが芋、
ミントのアチャール、トマトのアチャール、高菜炒め、マンゴアチャール、キャベツのアチャール、大根のアチャール、千切り大根、人参、胡瓜、大根のミックスアチャール、ほうれん草炒め、スライス野菜が並びました。緊急事態宣言下の休業明けから、ライスがバスマティにかわった様です。青唐辛子も添えられています。食後は「黒いチャイ」、カロチヤを頂きました。
ダルは、マス、ムスロ、チャナのミックス、
マスはチキン、
タルカリはボリ、じゃが芋、大根です。
アチャールは 3種類、果物シリーズは柿のアチャール、
椎茸とオリーブのアチャール、
胡瓜のアチャールが並びます。
青菜炒めと、パパドゥ、ブロッコリーと軟骨が添えられています。
食後のズーズーダゥと
チヤも付いています。
スープモモ、
ディナーバージョンのダルバートを頂きました。
ランチバージョンではチキンカリー、チキンチョイラだったものが、ディナーバージョンはマトンカリー、
マトンチョイラになります。
アルタマボリも添えられます。
ダルは、マス、ムスロ、ラハル、チャナのミックス、
ミックスアチャール、
ゴルベラコアチャール、サグブテコ、パパドゥも並びます。
デザートのアイスクリームと、チヤも頂き、お店に居られたオーナーのシャキャさんと久しぶりにお話をしました。
ダルは、マス、ムスロ、ラハル、チャナ、マシャンの 5種類の豆のミックス、
マスはチキン、
タルカリは隼人瓜とじゃが芋です。
アチャールは 3種類、果物シリーズは洋梨と葡萄のアチャール、
高菜のグンドゥルックと鶏肉のアチャール、
カリフラワーと赤大根のアチャールは、別々に漬けられたものが丁度同じくらいに、いい塩梅に発酵しています。
パパドゥと高菜炒め、蕪と人参と檸檬が添えられています。
食後のズーズーダゥと
チヤも頂きました。
ディナータイムの他のお客さんが帰られた後で、ガナシャムさんの手が空いていたということもあってか、セクワに代わりブトン खसीको भुटन Khasi ko Bhutan が登場しました。以前から賄いでよく作っていると言われており、機会があれば頂きたいとお願いしていました。肝 कलेजो カレジョ、ハツ मुटु ムトゥ、マメ मृगौला ミリゴウラ、ミノ खागो カゴなどを味わえます。
ダルはいつものムスロ、ムングのミックスに、皮付きの小粒なケラウが加わっています。
マスは骨付き皮付きの山羊肉、カシコマス、
じゃが芋などのアチャール、
筍のアチャール、青唐辛子のアチャール、スライス胡瓜が添えられています。
食前にスープ、
食後はチヤを頂きました。
ダルバートも前回と同様の構成ですので、このスタイルが続くと思われます。
ダルはマス、ムスロ、ムングのミックス、
セミドライタイプのチキンカリー、
オクラ、インゲン、じゃが芋とチキンのジョルタイプのタルカリ、
大根のアチャール、じゃが芋のアチャール、カチュンバル、パパドゥ、ゆで卵、青菜炒めが添えられています。
お願いしました。
ダルはチャナコダル、チャナ豆のみが使われている様です。
マスは、チキンと
骨付きマトンの 2種類、いずれもネパール仕様でした。
ラヨコサグブテコ、青菜炒めには高菜が使われ、大根、胡瓜、人参、えんどう豆のアチャール、
大量のムラコアチャールに見えたのはじゃが芋、ゴルベラコアチャールはダニア(パクチー)入りで香りと辛味がアクセントになっています。
パパドゥも添えられています。食前にサラダが供されます。
食後に追加で塩とギー入りのシェルパティも追加で頂きました。
キッチンには開業当時からインド人シェフ、ホールはシェルパ族の女性が担当です。インド人シェフにネパール料理を教えてダルバートなども作られているのかと思いきや、彼女が朝のうちに仕込んでおられるとのことです。
ダルはマス、ムスロ、チャナ、ガハット、最近の組み合わせの定番です。
マスはチキン、
タルカリは、小蕪、じゃが芋、小蕪の葉、ケラウ、ボリ、ラジマ、チャナ、
アチャールは 3種類、果物シリーズは、柿、林檎、蜜柑、バナナのアチャールで隠し味が山わさびです。
カリフラワーのアチャールは発酵が進み程よい酸味が楽しめます。
もう一つは小魚とトマトのアチャールです。
青菜炒め、パパドゥ、ウォーチリも添えられています。
食後のズーズーダゥと
チヤも付きます。
一足先に冬恒例のシュトレンも焼き上がった様です。
この日のダルは、ムング、ムスロ、ラジマのミックス、
バトマスサデコとアルジラが添えられ、
アチャールはジョロキア入りらしく辛さ増しでした。
チヤも頂きました。