「ミートベトナム MEETS VIETNAM」さんのメニューの中で、まだ頂いていなかったバインミー Bánh Mỳ をお願いしました。パテ入りです。チェー Chè も頂きました。
兵庫県道 13号 尼崎池田線沿いのお店で頂ける美味しい料理の数々は
→「ミートベトナム MEETS VIETNAM(川西市)」
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$searchPattern = '/ Google My Map 付きの「大阪で食べるダルバート」「大阪、兵庫で食べるブンダウマムトム」を更新しました。カテゴリーのトップからご覧ください。 Mar 1, 2021 「ミートベトナム MEETS VIETNAM」さんのメニューの中で、まだ頂いていなかったバインミー Bánh Mỳ をお願いしました。パテ入りです。 兵庫県道 13号 尼崎池田線沿いのお店で頂ける美味しい料理の数々は 昨年末に「カトマンズスパイスマート & モモハウス Kathmandu Spice Mart & Mo:Mo House」さんへ伺うと、「3日前にコックさんが家庭の事情で帰国してしまったので飲食の提供が出来なくなった」と店主が話されました。それから 2ヶ月余り経ち、新しいシェフによる久しぶりの飲食の再開を皆さんが SNS でアップされていましたので伺いました。メニューのネーミングが目立ちますが、 阪神電鉄本線御影駅近くのお店で頂ける美味しい料理の数々は 神戸市東灘区御影中町 1-6-6-4F https://www.facebook.com/ktmspicekobe/ ある平日の夜の「亜州食堂 チョウク CHOWK」さんの「ふつうにおまかせコース」2人前です。タウゲアヤム(イポーチキン)【マレーシア】、 JR東西線新福島駅近くのお店で頂ける、美味しい料理の数々は 大阪市福島区福島2丁目4-17 http://chowk.pya.jp/ ネパールではチア(チヤ)、インドではチャイ、スリランカではキリテーと、ミルク入りの紅茶は南アジアで定番の飲み物ですが、大阪のいくつかのネパール料理店では、スタッフのネパールの方が普段飲まれているような、ミルク無しのスパイス入り紅茶を楽しむことが出来ます。 メニューにも載っているのが、「インド・ネパール料理 Jun」さんです。お店のインスタグラムでもこのミルク無し紅茶「ラトチア」を紹介されています。 黒チャイ お砂糖、スパイス、素敵なものをいっぱい。 店主ガナシャムさんも同じ味は出せないと言われる、元スタッフの奥様がお店に立ち寄り作られた時のみ頂けるのが「SIMRAN シムラン」さんです。 「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんでは、厨房の手が空いている時に、店主カドカさんの気分次第で登場することがあります。ヒマラヤ岩塩などを使ったものが頂けるときもあります。もちろん、ヴィーガンダルバート提供時にはミルク無し紅茶となります。 最近新たなコックさんが加わり飲食の営業を再開された「カトマンズスパイスマート & モモハウス Kathmandu Spice Mart & Mo:Mo House」さんでも、食後の紅茶をスパイスが沢山入ったミルク無しでお願いすることが出来ます。 その筋の先達が、ミルク無し紅茶のネパール語表現について問われていました。確かに web 検索しても上手くヒットしません。Off The Beaten Treks の 「HIDDEN VILLAGE An off-the-beaten trek guide to Gurja Khani」 の記事で Black tea のネパール語として phika chiya /raato chiya/dudh na-bhaeko chiya が示されています。 Fikka (Phikka) chiya फिक्का चिया が相当しそうですが、Phika chiya फिका चिया (फीका चिया) でも変わりないと教えて下さるネパールの方もおられます。Rato chiya रातो चिया、Kalo chiya कालो चिया は赤い紅茶、黒い紅茶ですので間違いはなさそうです。Dudh na-bhaeko chiya दुध नभएको चिया は文字通りミルクの入っていない紅茶の意味の様です。 これまで、記事のなかでピカチア(ピカチヤ)と表記してきましたがフィカチア(フィカチヤ)の方が近いのかも知れません。 फिक्का は淡いという意味の様です。फिक्का चिया の定義もネパールの方でも人によって異なるようです。ミルクも砂糖も入っていないのが फिक्का चिया と言われる方もあれば、ミルクが入っていなければ砂糖が入っていても फिक्का चिया と言われる方もあり、また別の方はミルクが入っていないもので फिक्का चिया はスパイスがあまり加えられていないもの、スパイスが沢山加えられているのは रातो चिया の表現の方が良いと言われます。 もっとネパール語に詳しい方、ご助言下されば幸いです。 兵庫県も「まん延防止等重点措置」の適応が 3月21日まで延長されたため、「シャンティランカ Shanthi Lanka」さんでは諸事情から、シンプルなワンプレートメニューのみでの営業が続いています。 「阪急宝塚線山本駅近くのお店で頂ける、美味しい料理の数々は 宝塚市平井 2丁目7-11 https://twitter.com/shanthi_lanka ネパールに有りそうで無い日本の食材を用いた「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんのアチャール、この日はネパールでも最近栽培されるようになった椎茸と大根の組み合わせです。初めて登場ですが、なかなか良い取り合わせです。 →「jujudhau ズーズーダゥ(池田市)ネパールのごちそう」 池田市室町 1-3 https://ja-jp.facebook.com/jujudhaunepal/ ビゼイ・ゲワリ Bijay Gyawali 著 本書は、ネパール人臨床心理士のビゼイ・ゲワリ氏がネパール語で書いた「Cheeze Naan : Hopes and Struggles of Nepalese cooks in Japan チーズナン:在日ネパール人コックの希望と葛藤」の出版に先立ち、その英語訳を日本語に訳し、編集されたものだそうです。 監訳・編著をされた田中雅子さんが巻末に「ネパール人コックの移動から見える日本の課題」と題し、本書の内容をまとめられています。そこで著者ビゼイ・ゲワリ氏の経歴として、トリブダン大学で学びながら鍼灸師の資格を取り、東洋医学を学ぶために日本に留学。臨床心理学の習得に進路を変更、国際医療福祉大学大学院で博士号を取得と紹介されています。 その彼が臨床心理士としてカウンセリングを行った、心の悩みを抱いたネパール人コックと家族、彼らに共通して見られる課題を提起するために本書が企画されたとのことです。相談者から得た情報と共に、ビゼイ氏自身の疑問や考察を織り交ぜたエッセイという体裁にまとめられています。 皆知ってはいるがあまり触れられることのなかった「呼び寄せビジネス」についても詳細に記されています。 経営者は、来日を夢見る人々の思いにつけ込んで、コックを薄給で雇う。それが嫌なコックは、経営者となり、自分がたどった道を他のコックに強いる。 と、人身売買のような日本への移住の連鎖にも言及されています。 「家族の呼び寄せ」や「在留資格」などに関する実情や、闇の話など、おぼろげに理解していたことも掘り下げた話を知ることが出来ます。 小林真樹氏が本書でもコラムを書かれており、直前に出版された「日本のインド・ネパール料理店」と合わせて読むと、更に興味が深まります。 インネパ店のダルバート探し、京都を重点探索です。web 検索で、東寺にほど近い「インド・ネパール料理 ソニヤ SONIYA 京都八条店」さんのメニューにダルバートが載っていることを知り、初めて伺いました。 京都市南区八条坊門町 6-7 「カフェレストラン OA」さんで久しぶりにダルバートを頂きました。 千本丸太町近くのお店で頂ける美味しい料理の数々は 京都市上京区千本下立売下ル小山町 890 SAKIZO千丸ビル 1F https://caferestaurantoa.com/ web を検索していると近鉄京都線伏見駅近くの「レストラン ミトチャ ネパール インド料理 Restaurant Mithocha Nepali Indian Cuisine」さんのメニューにダルバートセットがあるのを見つけ、初めて伺いました。 京都市伏見区深草柴田屋敷町 23-120 投稿者: フクロウ
バインミー Banh My @ ミートベトナム MEETS VIETNAM(川西市)
チェー Chè も頂きました。
→「ミートベトナム MEETS VIETNAM(川西市)」ミートベトナム
MEETS VIETNAM元気100倍 ダルバートマトンセット @ カトマンズスパイスマート Kathmandu Spice Mart(神戸市)
「元気100倍」ダルバートマトンセットをお願いしました。
この日のダルはマスコダル、マスのみが使われている様です。
マスは骨付き皮付きのカシコマス仕様、
ムラコアチャール、オクラ、ボリ、
じゃが芋、カロチャナ、
ミックスアチャール、人参、胡瓜、大根のスティック、サグブテコ、ゴルベラコアチャールが並びます。
シェフに辛いものは大丈夫かと聞かれ、辛味増しにチリベーストと人参のアチャールが添えられました。その作り方や、ダルの作り方まで話が止まりませんでした。
食後にスパイス入り紅茶をミルクなしでお願いしました。
→「カトマンズスパイスマート Kathmandu Spice Mart(神戸市東灘区)」カトマンズスパイスマート & モモハウス
Kathmandu Spice Mart & Mo:Mo House
https://kathmandu-spice-mart.business.site/鰹のバジ、菜の花のボルタ、小松菜入りムシュリダル @ 亜州食堂 チョウク CHOWK(大阪市福島区)
潮州式肉骨茶【シンガポール】、
カイパロー【タイ】、
ヤムヌア【タイ】と続き、
締めはベンガルセット、鰹のバジ、菜の花のボルタ、小松菜入りムシュリダルでした。
ライスを追加でお願いし、一皿に盛ってみました。
食後にチャイも頂きました。
→「亜州食堂 チョウク CHOWK (大阪市福島区)」亜州食堂 チョウク CHOWK
https://twitter.com/AsiaChowk/
https://www.instagram.com/chowk.asia/?hl=jaネパールのミルク無しの紅茶 Fikka (Phikka) chiya フィカチア Rato chiya ラトチア
ピリッと刺激的な温かい飲み物になってます。
うちのネパール人は普段はミルクのチャイはほとんど飲みません。
コーヒーも苦手です。
普段の飲み物はだいたいこのチャイかレッドブル
ネパール語ではラトチアと言います。ワンプレートメニューのみでの営業が続きます @ シャンティランカ Shanthi Lanka(宝塚市)
この日は、ムング豆のカリー、メインでお願いしたチキンカリー、
小松菜のマッルン、ポロス、パパダンが並びました。
→「シャンティランカ Shanthi Lanka(宝塚市山本)」Shanthi Lanka
シャンティランカ
https://www.instagram.com/shanthi_lanka/?hl=ja椎茸と大根のアチャール @ ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ(池田市)
週末スペシャルダルバート、
ダルはマス、ムスロ、チャナのミックス、
マスはチキン、
タルカリは、タルカリはじゃが芋、ブロッコリー、南瓜です。
アチャールは 3種類、果物シリーズは蜜柑と苺のアチャール、
新玉葱とグンドゥルック(高菜と大根の葉のミックス)のアチャール、
前述の椎茸と大根のアチャールです。青菜炒め、パパドゥ、ご飯の上にはパプリカにネパールオムレツを詰めたものが添えられています。
ズーズーダゥとチヤも頂きました。
ネパールのごちそう
jujudhau
ズーズーダゥ
https://www.instagram.com/jujudhau/?hl=j厨房で見る夢 在日ネパール人コックと家族の悲哀と希望 ビゼイ・ゲワリ著 田中雅子監訳・編著 上智大学出版
厨房で見る夢
在日ネパール人コックと家族の悲哀と希望
田中雅子 監訳・編著
上智大学出版
2022年3月10日 第1版第1刷発行マトンダルバート @ インド・ネパール料理 ソニヤ SONIYA 京都八条店(京都市南区)
確かに、ベジ、チキン、マトンの 3種類のダルバートが用意されています。
マトンでお願いし、まずお決まりのサラダが供されます。
登場したダルバート、
ダルはマス、ムスロ、ムングのミックス、
マトンカリーは骨付き皮付き肉が使われた Khasi ko Jhol Masu で、共にネパール仕様でした。
よく発酵したムラコアチャール、サグブテコ、
メニューにはアルゴビと記されていましたが、じゃが芋、カリフラワーの他に人参、インゲン、ブロッコリーも使われたタルカリ、人参と胡瓜のスライス、パパドゥが添えられています。
ソフトドリンク付きですのでチヤを頂きました。
インド・ネパール料理 ソニヤ SONIYA
京都八条店チキンセクワ付きのダルバート @ カフェレストラン OA(京都市上京区)
ランチタイムが過ぎても通し営業をされており、ディナーメニューからの注文です。
登場したダルバート、
ダルはマス、ムスロ、ムングのミックス、
マスはチキン、
新たにチキンセクワが加わっています。
サグブテコとよく発酵したムラコアチャール、
サラダとパパドゥも添えられています。デザートと
チヤも付いています。
→「カフェレストラン OA (京都市上京区)」カフェレストラン OA
Cafe Restaurant OA (Once Again)
https://www.facebook.com/Cafe-Restaurant-OA
https://www.instagram.com/cafe_restaurant_oa/ダルバート @ レストラン ミトチャ Restaurant Mithocha ネパール インド料理 (京都市伏見区)
しかし店内のランチメニューにも、ディナーのメニューブックにもダルバートは見当たりません。店主にダルバートはもう提供していないのか尋ねたところ、以前は確かにメニューに載せていたが、今は載せておらず、今後についてはこれからメニューを考え直すところだそうです。他にお客さんが居られない時間帯でしたので、ダルとバートで良ければ作ることが出来るとのことで是非にとお願いしました。ネパールの食堂で出てきそうな良い雰囲気のダルバートが登場しました。
ダルはムスロ、ムング、チャナのミックスが Nepali style で供され、
カリフラワー、ブロッコリー、じゃが芋、インゲンのタルカリ、サグブテコ、ゴルベラコアチャール、アルアチャールが並びます。手際よくすぐに出せるということは賄いで食べておられるのと同じなのかもしれません。
チヤも追加でお願いしました。
レストラン ミトチャ
ネパール インド料理
Restaurant Mithocha
Nepali Indian Cuisine