インネパ店のダルバート探しが続きます。阪急電鉄服部天神駅が最寄り駅となる「ブッダブミ Buddha Bhumi」さんへ伺いました。
ディナーメニューに
「ダルバートセット」として記されています。
ランチタイムの遅い時間でしたので、お願いすると作っていただけました。お決まりのスープとサラダ、
そしてダルバートです。
ダルは、マス、ムスロ、ムング、チャナ、ボリのミックスと思われ、
マトンカリー、
高菜とじゃが芋のタルカリ、
じゃが芋、胡瓜、人参のアチャール、
ダヒ、パパドゥが並びます。チヤも頂きました。
ブッダブミ
Buddha Bhumi
豊中市服部西町 2-5-20
いつも美味しい日替わりスープもお願いし、
タワチャパテイとベジカリーを小さなカトリでお願いする、メニューブックには記されていない我が儘オーダーです。
この日の日替わりカリーが隼人瓜と豆カリー、
ダルマカニと少し被りましたが豆がたくさん頂けるので気になりません。
もう一つはナブラタンコルマです。
ダルは、マス、ムスロ、ムング、ラハル、ガハットのミックス、
ロマネスコとじゃが芋のタルカリ、
地元吉田酒造の池田酒『緑一』の酒粕入りのゲラグリコタルカリには、ラジマ、ボリ、カロチャナ、ハリヨケラウ、セトケラウが使われています。
アチャールは 3種類、果物シリーズはドラゴンフルーツとマショウラのアチャール、
カリフラワーのアチャール、
発芽メティ(メティコトゥサ)とトマトのアチャールは山わさび入りです。
パパドゥ、ラヨコサグブテコ、
豆腐フライが並びました。
ヴィーガン仕様ですので、ズーズーダゥは付かず、チヤもミルク無しです。
メインはチキンでお願いし、
副菜はパリップ、カトゥレット、ビーツ、パパダン、
ポルサンボーラ、ネギと干し鮫(モーラ)、
パイナップル、茄子のサラーダが並びました。
追加でお願いしたデザートはワタラッパン、キリテと頂きました。
ライスと大根のアチャール付きです。
大根の葉、ほうれん草、小松菜はおまけで添えて頂いたものです。
チキンスープカリーはチキン、豆腐、カブリチャナ、グリーンピース、隼人瓜、蕪、大根、じゃが芋、パプリカ入りです。
食後にチヤも頂きました。
ランチメニューに
ダルバートが『ネパールごはんセット』として載っています。
お決まりのスープ、
そしてダルバートの登場です。
ダルは、マス、ムスロ、ムング、チャナのミックス、
じゃが芋、人参、いんげんのタルカリ、
人参と胡瓜のスライス、ケラウ、シミ、カシューナッツ、人参、大根のアチャール、
ダヒ、パパドが並びました。チヤも頂き、店主と少しお喋りしました。
週替わりメニューの
カオソーイを頂きました。
「マニサ MANISHA」さんへ伺いました。
メニューにダルバートセットとして記されています。
お願いすると、まずお決まりのサラダ、
そしてダルバートの登場です。
ダルは、マス、ムスロ、ムングの Nepali style、
チキンカリーも同じくダルバート仕様、
ゴルベラコアチャール、よく発酵したムラコアチャール、サグブテコ、スライス野菜、パパドゥが並びます。チヤも頂き、他のお客さんが居られない時間帯でしたので、ポカラの飛行機事故や道路事情などの話を少して帰りました。
自家製燻製の盛り合わせをお願いするとビールの方があうのでとグラスで頂き、
お酒には海鼠を添えて下さいました。
この日の燻製は、ベーコン、沢庵、穴子、チーズ、ささみが並びました。
穴子と野菜の天婦羅もお願いし、
十割そば『玄生』も頂きました。
ダルは、マス、ムスロ、チャナのミックス、
マスはチキン、
タルカリはアルカウリ、じゃが芋とカリフラワーです。
アチャールは 3種類、果物シリーズはパイナップルと切干大根のアチャール、
マショウラ入りのゴルベラコアチャール、
ちりめんじゃこのアチャールが並びました。
青菜炒めとパパドゥ、骨付き地鶏を使ったフライドチキンも添えられています。
ズーズーダゥとチヤも頂きました。