「カトマンズダイニング Kathmandu Dining」さんのディナーメニューは、以前のインネパ店時代のままで更新されていません。お願いすれば前回のチョイラやスクティも楽しめた Newari Samay Bhaji の様に何でも作って頂けそうな雰囲気です。通し営業をされていますので、ランチタイムとディナータイムの間の手の空いていそうな時間帯にうかがいました。ブトン Bhutan はすごく時間がかかるとのお答えでしたので、前もってお願いしておけば作って頂けそうです。ディロ Dhido はすぐに作って下さることになり、コド Khodo 四石稗の粉の袋を開けるところから始まりました。出来上がりは、タカリセットのライスの代わりにディロが鎮座するスタイルです。
カトリに、マスコダル、
ククラコマス、
アルララムトリヤコタルカリ、
ディロの周りには、グンドゥルックとバトマス、サグブテコ、ムラコアチャール等が並びました。
食後にチヤも追加で頂きました。
阪神電鉄元町駅直結元町プラザ B1にあるお店で頂ける美味しい料理の数々は
→「カトマンズダイニング Kathmandu Dining(神戸市中央区)」
カトマンズダイニング
Kathmandu Dining
神戸市中央区元町通 2-9-1 元町プラザ B1F
https://www.instagram.com/kathmandu_dinning_motomachi/
「タルカリ(ネパールおばんざい)チョイ盛り」なるものも登場、
マサラパパドをお願いしました。
モモは午後5時以降限定のメニューで、
スープモモを頂きました。
ミント、コリアンダー、青唐辛子のチャツネが添えられています。これにヨーグルトを入れると美味しいのだそうです。
ダルは、マス、ムスロ、ラハル、チャナ、マシャンの 5種類の豆のミックス、
マスはチキン、
タルカリは隼人瓜とじゃが芋です。
アチャールは 3種類、果物シリーズは洋梨と葡萄のアチャール、
高菜のグンドゥルックと鶏肉のアチャール、
カリフラワーと赤大根のアチャールは、別々に漬けられたものが丁度同じくらいに、いい塩梅に発酵しています。
パパドゥと高菜炒め、蕪と人参と檸檬が添えられています。
食後のズーズーダゥと
チヤも頂きました。
メニュー構成が南インドのミールス仕様から、東寄りベンガル料理を組み込みながら北上中です。
季節の野菜とマスールダルの煮込み Vegetable Khatti Dal、
モリンガとさつま芋の入った Majjiga Pulusu、
野菜炒め チョッチョリ Chorchori、
じゃが芋とほうれん草 Aloo Palak、
大根とチャナダル、トゥールダルのそぼろ Mooli Patoli、
キャベツと人参のワダ、梅のピックル、アチャール、チャイプリンが並びました。
アラカルトのノンベジメニューにもベンガルのマスタードフィッシュカリー Schorshe Mach が登場しましたので早速お願いしました。
食後にタルトタタンと
マサラチャイも追加で頂きました。
この日の「スリランカカレー定食」は、
左上の黒鯛から時計回りに、パイナップル、大根、小松菜、さつま芋、ケールと赤水菜、レンズ豆、中央に豆せんべいと、ライスの上に唐辛子の佃煮が並びました。
オプションのシンハラアッチャール、鮪と烏賊のアンブルティヤル、カトゥレットが少しずつ盛られた「アテランカ」も頂きました。
更に、ワタラッパンと
紅茶も追加でお願いしました。
土瓶蒸し、
鯛のかぶと煮、
殻を取り除いたそばの実を自家製粉した十割そば「白生 しろき」を頂きました。
家族が玄そば挽きの十割そば「玄生 くろき」をお願いしましたので食べ比べしました。
ディナータイムの他のお客さんが帰られた後で、ガナシャムさんの手が空いていたということもあってか、セクワに代わりブトン खसीको भुटन Khasi ko Bhutan が登場しました。以前から賄いでよく作っていると言われており、機会があれば頂きたいとお願いしていました。肝 कलेजो カレジョ、ハツ मुटु ムトゥ、マメ मृगौला ミリゴウラ、ミノ खागो カゴなどを味わえます。
ダルはいつものムスロ、ムングのミックスに、皮付きの小粒なケラウが加わっています。
マスは骨付き皮付きの山羊肉、カシコマス、
じゃが芋などのアチャール、
筍のアチャール、青唐辛子のアチャール、スライス胡瓜が添えられています。
食前にスープ、
食後はチヤを頂きました。
メニューブックを拝見すると、
バインミーやフォーが中心の様ですが、
ブンダウマムトム Bún đậu mắm tôm も載っていました。お願いすると、お決まりのマムトムは大丈夫ですかとの確認がはいります。
ベトナムのお菓子をおまけにつけて頂きました。
メインでお願いしたチキンカリーはいつもの味に戻っていました。
副菜はニシャンティさんの畑で採れたほうれん草とパリップ、じゃが芋、
小松菜、カトゥレットが途中で無くなり急遽作って下さった、青唐辛子と玉葱入りのオムレツ、ココナッツ、
ノーコール Knol Khol (コールラビ Kohlrabi、蕪甘藍、蕪玉菜)と鰯、ビーツと人参が並びました。
デザートはワタラッパンでした。
ダルバートも前回と同様の構成ですので、このスタイルが続くと思われます。
ダルはマス、ムスロ、ムングのミックス、
セミドライタイプのチキンカリー、
オクラ、インゲン、じゃが芋とチキンのジョルタイプのタルカリ、
大根のアチャール、じゃが芋のアチャール、カチュンバル、パパドゥ、ゆで卵、青菜炒めが添えられています。