「エリックサウス ERICK SOUTH 西天満」さんへ伺い
スペシャルメニューの「バンギバスと彩り野菜の菜食プレート」をお願いしました。
バンギバスの周りに、
ほうれん草と玉葱のティーヤル、
彩り野菜のポリヤル、
じゃが芋のボルタ、
カロチャナのカリー、
ビーツのパチャディ、
ラッサム、パパドが並びました。
食前にはノンアルのペアリングドリンクの
スターアニスメロン、
食後にマンゴークルフィとマドラスコーヒーも頂きました。
エリックサウス ERICK SOUTH 西天満店
大阪市北区西天満 4-1-9 ニュー若松ビル 1F
https://enso.ne.jp/erick-south/nishitenma/
https://twitter.com/ericksouthntm
チキンカリーかマトンカリーが選べるようになりましたのでマトンカリーでお願いしました。
そのマトンカリーは骨付き肉が使われ、
じゃが芋、カリフラワー、ブロッコリー、人参、インゲン、グリーンピースのタルカリ、
ゴルベラコアチャール、ムラコアチャール、スライス胡瓜と人参、ブテコサグ、ギー、パパドゥが並びました。チヤも頂きました。
飲み物にあうおつまみとして米粉とひよこ豆の粉から作る自家製のムルック Murukku を添えて頂き、
カウピワデ Kaupi Wade をお願いしました。
遅い時間に伺いましたので売り切れ寸前だった様で、チキンコットゥロティとインディアーッパのハーフ&ハーフを供して頂きました。常連のスリランカ人のお客さんのコットゥロティを半分譲って頂いたのかもしれません。
コットゥロティには
チキンカリーが添えられ、
インディアーッパには桜海老入りのポルマッルンと、
アラキリホディが添えられています。
紅茶も追加で頂きました。
ミランさん、ネワール料理やタカリ料理を増やしたいとのことで、まずはいくつかがメニューに登場しました。
その中からタカリ料理のそば粉を練って揚げたムスタンチップス Mustang Chips、カンチャンパ Kanchemba をまずお願いしました。
次にお願いしたのはジンブーアルスクティ Jimbu Alu Sukuti、じゃが芋と自家製のマトンスクティ、インゲンをジンブーを加えて炒めたものです。大蒜や生姜さえも収穫できない土地ならではのシンプルな味わいです。ご飯と一緒に食べるのが最高とのことです。大蒜や生姜、トマトや玉葱も加えられるであろうネワリスタイルとは大きく異なります。
検索してみると
胡瓜のアチャール、
ゴーヤのアチャール、
チヤも頂きました。
皮付き山羊肉のスパイス炒めを用意されましたのでお願いしました。
ダルバートも頂きました。
ダルは、マス、ムスロ、チャナ、ボリ、ラジマ、シミのミックス、
ピーナッツサンデコとジラアルが添えられました。
山羊肉もプレートに一緒に盛ってみました。
ヴィーガンダルバートをお願いしました。
ダルは、マス、ムスロ、ムング、チャナのミックス、
豆腐とほうれん草のカリー、
メティ入りのおからと大根のカリー、
ブテコサグは蔓紫、
ゴーヤのタルカリと、
よく発酵したきゅうりのアチャールが並びます。
チヤも頂きました。
ブンチャーを頂きました。
山羊肉カリー付きのダルバートを頂きました。
ダルはムスロとムングのミックス、
カシコマス、
ブテコサグ、バトマスサンデコ、破竹のアチャール、瓜、インゲン、人参のタルカリ、スライス野菜が並びました。
ダルはマス、ムスロ、ムング2種、ラハルのミックス、
自家製マショウラとじゃが芋のタルカリ、
カリフラワーとカロチャナのタルカリ、
アチャールは 3種類、果物シリーズはデーツとココナッツのアチャール、
茄子のアチャール、
トマトとコリアンダーのアチャールが並びました。
青菜炒め、パパドゥ、じゃが芋、人参、パプリカ、玉葱等を詰めたゴーヤも添えられました。
ヴィーガン仕様ですのでズーズーダウは無く、チヤもミルク無しのカロチヤです。
ケララスタイルのグリーンマンゴーと海老のココナッツグレイビー、
キャベツのクートゥ、
カチュンバル、
チキンのマサラ網焼き【インド】、
潮州パクテー【シンガポール】、
すずめ茄子、マクアプアンもしっかり入ったゲーン ペッ ムー【タイ】が登場しました。
チャイも頂きました。