「スパイス堂」さん、9月末をもって一旦閉店とのことで、最後の食事を頂きに伺いました。
週替わりがニハリ風骨付き山羊肉のカレーでしたので、
ミニダルを追加の2種盛りでお願いしました。
骨付き山羊肉と、
マス、ムスロ、ラハル、チャナが使われていそうな豆の粒感が残ったミックスダルです。
大阪メトロ谷町線谷町六丁目駅近くのお店で頂ける美味しい料理の数々は
→「スパイス堂(大阪市中央区)」
スパイス堂
大阪市中央区谷町 6丁目13-6
https://twitter.com/osaka_spice_do
https://www.instagram.com/spice_do/
https://www.facebook.com/spicedou/
ジンジャーブリーズ、
マンゴースムージーを頂き、
前菜にはメッゼプレート、
本日の鮮魚のカルパッチョをお願いしました。
ステーキはリブアイ、
フィレを、
サイドにはバターナッツ南瓜&栗のリゾット パンプキンシード、
ハンドカット フライドポテト トリュフパルメザンをあわせました。
デザートは無花果のスパイスバターケーキ、
モンブランのパルフェ、
季節のタルト&アイスクリームを
カフェラテと頂きました。
メインはチキンでお願いしました。
副菜は青バナナ Alu kesel、バナナの皮 Alu kesel leli と干し鮫 Moora Karawala、
夕顔 ලබු Labu、蛇瓜 Pathola、
パリップ Parippu、インゲン Bonchi、カトゥレットの代わりの小鯵のディープフライが並びました。
デザートはワタラッパンでした。
お店の外では蛇瓜が大きくなってきました。
ムルンガの葉 Murunga kola を是非とも料理に使いたいニシャンティさんですが、ムルンガの葉はすぐに何者かに齧られてしまう様です。
ダルは今までと違うムスロとムングのミックス、
マスの山羊肉は骨付き皮付き、
じゃが芋のアチャール、青菜炒め、大根のアチャール等いつもの組み合わせに、青パパイヤのアチャールが添えられていました。
チヤも頂きました。
マス、ムスロ、ムング、チャナのミックスダルは、「豆カレー」寄りにかわり、
マスのチキン「カレー」は当初からナンに合いそうなグレイビー仕立てです。
青菜炒めに菜の花が使われているのに救われます。
緊急事態宣言下、アルコールの提供は禁止です。
ダルはクワンティコジョル、マス、ムスロ、ラハル、チャナ、ガハット、ケラウ、ラジマ、カロチャナ、マシャンのミックス、
マスはチキンです。
タルカリは、茄子、大根、じゃが芋、葱、
アチャールは 3種類、果物シリーズは柿のアチャール、
ブロッコリーのアチャール、
ラヨコグンドゥルックのアチャールはドライトマトとの初組み合わせ、
パパドゥ、青菜炒め、南瓜のタンドール焼きも添えられています。
食後はズーズーダウと
チヤを頂きました。
ジンジャーエールをお願いし、
ライス&カリーをメインをポーク、副菜は 6種、揚げタマゴ追加でお願いしました。ラッシーも付いています。
メインのポークカリー、
この日の副菜は、ムスロ、トゥール、ムングの 3種類の豆カリー、ほうれん草、赤万願寺唐辛子、
キャベツ、南瓜、豆苗、パパダンが並びました。
この日のダルは、ムスロ、ムングのミックスですが皮付き豆(Whole)も混ぜて使われています。
マスはネパーリスタイルのククラコマス、
じゃが芋のアチャール、
骨付き皮付き山羊肉、
玉葱と胡瓜のスライスが並びました。食後にチヤも頂きました。
メインはチキンカリーでお願いし、
副菜はカトゥレット、海老とマールミリス、茄子、
蛇瓜、パリップ、
ポロス、桜海老入りのポルマッルン、パパダンが並びました。
デザートはスリランカのパンケーキでした。