倶楽部4大競技、秋の部です。ストロークプレーのため、大叩きしないことに細心の注意を払います。
バックティーからですので、ミドルホールの2打目が200ヤード前後残ることもしばしばです。積極的に2オン狙うか、刻んで3打目勝負かはっきりとマネジメントする必要があります。
初日にうまくいったホールは迷わず狙い、長いパットも入りバーディで心に余裕が出来ました。1打目がラフに入ったロングホールでは、2打目から3回続けて7番アイアンで打ち、なんとかボギーで凌いだりしました。2日目はカットラインぎりぎりで通過し、3日目に進みます。
ダルバートと一緒に頂きました。ダルはオクラ入りのムング豆、
ランチタイムでなくなってしまったバトマスサデコの代わりの胡瓜、青菜炒め、トマトのアチャールが添えられています。
トゥルシーティーも頂きました。
用意が無いとのことでした。ある日に
ライス&カリーもお願いしました。
メインのカリーは 5種類から選べ、
マトンでお願いしました。
この日の副菜は、葉玉葱入りのパリップ、ソヤミート、蛇瓜 パトーラ、
ビーツ、茄子 ワンバトゥのモージュが並びました。
食前のサラダと、
食後のデザート、ワタラッパンとアイスミルクティが付いています。
この日は、ラッサム、
南瓜、茄子、人参などとトゥール豆のサンバル、
ゴーヤのプルス、
ギーとムング豆のネイパルップ、
オクラの炒め物、
レモンライス、
パパドが並びました。ラッサムとプルス、タマリンドを堪能できます。食後に杏仁アイスクリームと、
カーピを頂きました。
メインはチキンでお願いしました。
この日の副菜は、マールミリスのカリー、わずかに収穫できた四角豆と小鰯、
カトゥレット、南瓜、
マンゴーチャツネ、蔓紫入りのパリップ、蛇瓜が並びました。
デザートはワタラッパンでした。
入荷した秋刀魚のサイズが小さいので、スペシャルダルバートの一品として供されました。
ダルはマス、ムスロ、ラハル、
マスはチキン、
タルカリはじゃが芋とキャベツです。
アチャールは 3種類、果物シリーズは梨と林檎のアチャール、
パプリカのアチャール、
大豆を粗挽きにしたものと干し葡萄のアチャールは初登場です。
青菜炒め、パパドゥも添えられています。食後は、ズーズーダゥと
チヤを頂きました。
この日の内容は、
カトリに盛られたへちまやドラムスティックなどのサンバル、冬瓜のオーラン、内側にはオクラのパチャディ、自然栽培きゅうりのカチュンバル、
フレッシュミント風味のバターミルク、インゲン豆のクーラ、
パチプルス、カボチャと豆のクートゥ、
パパド、キャベツのワダ、なすのごまカレー、カードチリ、無農薬木熟梅のピックルが並びました。
ノンベジメニューのあさりのココナッツカレーも追加でお願いしました。
食前にオーガニックジンジャーエールと
クラフトコーラ、
食後にかぼちゃのキャラメルシナモン風味チーズケーキと
トゥルシー入りのマサラチャイを頂きました。
メニューブックには載っていませんが、
ディナータイムにダルバートを供されるようになったとのことです。
ダルはマスとチャナのミックス、
マスは選択可能でしたのでマトンをお願いしましたが、ナンに合うグレイビー仕立てで、
チキンチリ、サラダなども並ぶインネパ仕様でした。
お聞きしたところでは、チキンカリーも、ネパリ仕様ではなくグレイビーベースの様です。青菜炒め、じゃが芋、茄子が添えられていました。食後にチヤを追加で頂きました。
メインはへちまのココナッツミルク煮をお願いしました。
副菜には、
ムング豆のカリー、茄子のマスタード煮、豆の揚げせんべい、
人参の和え物、キャベツのさっと炒めが並び、追加でカトゥレットとシーニサンボーラもお願いしました。
椰子の花蜜がけヨーグルトも付きますが、
店内もすいた遅い時間帯でしたので、運よく一つ残っていたタラグリを、紅茶と一緒に頂きました。

ナンかライス付きとのことですが、店主のお勧めもありチャパティに変更も可能とのことでお願いしました。セットで、ゴーヤのタルカリ、大根のアチャール、トマトのアチャールも付きました。

