「カトマンズダイニング Kathmandu Dining 元町店」さんへ久しぶりに伺いました。
タカリセットをマトンカリーでお願いしました。
ダルはマスのみ使われたマスコダル、
ネパリスタイルのマトンカリー、
じゃが芋とブロッコリーのタルカリ、
グンドゥルック、ミックスアチャール、ゴルベラコアチャール、人参と胡瓜のスライス、サグブテコも添えられています。
阪神電鉄元町駅直結元町プラザ B1にあるお店で頂ける美味しい料理の数々は
→「カトマンズダイニング Kathmandu Dining(神戸市中央区)」
カトマンズダイニング
Kathmandu Dining
神戸市中央区元町通 2-9-1 元町プラザ B1F
メニューも絞っておられ、
牛肉のフォー Phở bò を最後に頂きました。
緑豆のチェー Chè も添えて下さいました。
ダルは、マス、緑ムング、黄ムング、ガハット、ケラウ 2種類、ボリ、ラジマ、カブリチャナ、カロチャナの 10種類のミックスのお祝い仕様、
マスはチキン、
ブロッコリーとじゃが芋のタルカリ、
アチャールは 3種類、果物シリーズは、洋梨、柿、りんごのアチャール、
菜の花と大根のアチャール、
今年のヘンプシードのアチャールはかりかりとした食感に仕上げられています。
ほうれん草と小松菜のブテコサグ、パパドゥ、菜の花も添えられています。
ズーズーダゥとチヤも頂きました。
ご飯をバスマティライスで頂きました。
選んだカレー4種類は、本日の豆カレー、お店の方はミックスダルとしか言われませんでしたが、おそらくマスール、ムング、チャナのミックスとキャベツ、
ゴビマサラ、
ビーフコリアンダーマサラ、
チキンチェティナードです。
パパドとサラダも添えられています。ナブラタンクルフィーとマドラスコーヒーもお願いしました。
ワインはリストの中から、
Cruz de Piedra の Macabeo と、
Cruz de Piedra の Garnacha をグラスで頂きました。
タパスの盛り合わせ、
鴨の燻製サラダ、
海老のオイル煮(アヒージョ)、
鴨のコンフィタード、
イベリコ豚頬肉の赤ワイン煮、
パスタのパエリア、
デザートが供され、
カフェコンレチェも追加でお願いしました。
お店の窓にはダルバートが記されていますが、
最近更新されたと仰るメニューには載っていません。
お尋ねすると大丈夫とのことでお願いしました。
ダルは、ムスロ、ムング、ラハル、チャナのミックス、
マスはマトンでお願いすると骨付き皮付き Nepali style のカシコマス仕様、
じゃが芋のタルカリ、
サグブテコ、
しっかり発酵したムラコアチャール、
ラプシコアチャール、
ゴルベラコアチャール、
パパドゥとナンも並びます。デザートのアイスも添えられました。
早速伺い、蒸し春巻きBánh cuốn バインクオンと、
そのブンカー Bún Cáを頂きました。
ランチメニューにダルバートが載っています。
お願いすると、お決まりのサラダとスープ、
そしてターリーの登場です。ダルはマス、ムスロ、ムング、チャナのミックス、メニューにはネパールチキンカレーと記されていますがバタチキ、青菜炒めと即席タイプのアチャール、パパドゥが並びます。
チヤも頂きました。
メニューはシンプルな構成で、
その中から『揚げ魚ビーフン』 Bun Ca を頂きました。
ダルは、マス、ムスロ、ムング、チャナのミックス、
マスはチキン、
タルカリはじゃが芋とマッシュルームです。
アチャールは 3種類、果物シリーズはキウイとはるみ蜜柑のアチャール、
カリフラワーのアチャール、
パプリカとグンドゥルックのアチャールはドライトマト入りです。
高菜炒め、パパドゥも添えられ、スモーキー酒粕チリチキンは地元池田の吉田酒造さんの酒粕が使われています。
ズーズーダゥとチヤも頂きました。
マスのチキンはいつもセミドライタイプですが、ジョルタイプも一度食べてみたいと以前からお願いしていましたが、カドカさんのお目にかなう骨付きチキンがなかなか見つからず、ようやく実現しました。いつもは用意はありません。