マーカラルとコッパラのテルダーラ @ シャンティーランカ Shanthi Lanka(宝塚市)

「シャンティーランカ Shanthi Lanka」さんのライス&カリー、Cセットです。メインはチキンカリーでお願いし、副菜には、パリップ、ゴーヤ、カトゥレット、小松菜、マーカラルとコッパラ、ルヌデヒ、ビーツ、青瓜が並びました。追加でお願いしたデザートはワタラッパン、キリテと頂きました。

「阪急宝塚線山本駅近くのお店で頂ける、美味しい料理の数々は
→「シャンティーランカ Shanthi Lanka(宝塚市山本)」

Shanthi Lanka
シャンティーランカ

宝塚市平井 2丁目 7-11

https://twitter.com/shanthi_lanka
https://www.instagram.com/shanthi_lanka/?hl=ja

鹹豆漿、豆漿、蛋餅 @ 阜杭豆漿(台北市中正區)

【2024年 台湾旅行 2日目 その1】

MRT 善導寺駅近くの華山市場、その2階にある「阜杭豆漿」さんへ伺いました。朝5時20分に行列に並び、5時30分の開店とともに行列は進み、5時40分には注文カウンターに辿り着きました。鹹豆漿を内用(イートイン)、 豆漿、蛋餅を外帯(テイクアウト)でお願いしました。

阜杭豆漿

台北市中正區忠孝東路一段 108號 2樓-28

→「台湾旅行 2024年」

 

ネパリカナセット Nepali Khana Set @ 京都ダイニング インド・ネパール料理(京都市上京区)

インネパ店のダルバート探し、金閣寺近くの「京都ダイニング インド・ネパール料理」さんへ伺いました。ネパリカナセット Nepali Khana set と、ダルバートセット Dal Bhat set が用意されています。マトンカリー選択でネパリカナセットを頂きました。ダルはマス、ムスロ、ムング、チャナのミックスと思われ、間違ってチキンカリーが供され、タルカリは、じゃが芋、カリフラワー、インゲン、グリーンピース、人参、コーンです。トマトのアチャール、パパドゥ、スライス野菜も添えられています。後から持ってこられた骨付き肉のマトンカリー、チヤも頂きました。

京都ダイニング インド・ネパール料理

京都市北区衣笠御所ノ内町32

富宴精緻粤菜港式飲茶 Fu Yan HK Style Restaurant(台北市中正區)

【2024年 台湾旅行 1日目 その3】

西門町から台北車站へ向け散策を続け、新光三越台北站前店にある「富宴精緻粤菜港式飲茶 Fu Yan HK Style Restaurant」さんへ伺いました。金牌台湾啤酒でスタート、普洱茶をお願いし、翠綠鮮蝦餃、魚子鮮燒賣、荷葉糯米雞、金牌海陸腸、酥皮雞蛋塔を頂きました。

残念ながらワゴンサービススタイルではありませんでした。

食後はMRTで移動し、士林夜市を少しだけ見て回りました。

富宴精緻粤菜港式飲茶
Fu Yan HK Style Restaurant

台北市中正區忠孝西路一段66號12樓

→「台湾旅行 2024年」

 

 

コラキャンダ KOLA KANDA @ ラサハラ RASA HALA(大阪市淀川区)

「ラサハラ RASA HALA」さんのライス&カリー『スペシャルセイロンプレート』です。メインをポークカリーでお願いし、ゆで卵、茄子、カシューナッツとピーナッツのバドゥマ、四角豆の葉、韮、サラナ Sarana の葉、スベリヒユ等のテルダーラ、ミント、紫蘇、バジルのサンボーラ、パイナップル、胡瓜、パプリカのサラーダ、ポルサンボーラ、ビーツ、カダラが並びました。ウェルぺネラ Welpenela(フウセンカズラ)を使ったコラキャンダ Kola Kanda の用意があるとのことで頂きました。

大阪メトロ御堂筋線東三国駅近くのお店で頂ける美味しい料理の数々は
→「スリランカ料理 ラサハラ RASA HALA(大阪市淀川区)」

RASA HALA ラサハラ

大阪市淀川区東三国 4-17-6
https://www.facebook.com/RASAHALA

芒菓雪花冰 @ 西門町芒菓冰(台北市萬華區)

【2024年 台湾旅行 1日目 その2】

萬華から西門町へ散策ですが、さすがに蒸し暑く、「西門町芒菓冰」さんへ立ち寄りマンゴーかき氷『芒菓雪花冰』を頂きました。

たまたま席が隣になった日本語を話す台湾人のお兄さんと、日本語を話す韓国人のお兄さんが、台湾と中国の問題や、韓国と北朝鮮の問題を日本語で話し、それをたまたまその横に座った日本人の私が耳にするという不思議な時間でした。

西門町芒菓冰

No. 17號, Hanzhong St, Wanhua District, Taipei City

→「台湾旅行 2024年」

 

 

 

インドの台所 小林真樹著 作品社

インドの台所

小林真樹著 作品社
2024年7月10日 初版第1刷発行

以前からヒンドゥー教徒の台所は神聖な場所で他人は入れないという話を重ねてネパール人から聞いていましたので、どうやって入ることができたのですかと小林さんに尋ねたく思っていました。そこら辺りの事情も記されていました。

カメラを向けると皆さん笑顔で応じてくれ、民家も外観までは好意的に見せてくれる。しかしいざ内部の台所を見せてほしいというと「部外者を入れるのは神様に怒られるから」と異口同音に断られる。独特のヒンドゥー教的宗教観に基づく禁忌である。

巧みなコミュニケーションを尽くされたり、時にはカメラを渡して中の台所の写真を撮ってきてもらったりもされたとのことです。

文中でポンニライスについて簡潔にまとめておられます。

 ポンニライスは台中65(Taichung65)とMyang Ebos 6080/2 という品種の交配種である。この台中65は戦前、日本の統治下だった台湾で、対日輸出用に熱帯気候の台湾でも育つジャポニカ米として品種改良されたものだった。それまでインディカ米のみを育成していた台湾も、現在ではジャポニカ米が主流になっている。
 やがて戦後、熱帯気候に強いこの台中65が、独立直後で食糧事情の悪かったインドや東南アジアにもたらされ、現地種とさらなる交配・品種改良がほどこされた結果、現在南インドで広く食べられている単粒種となった。

以前のX(Twitter)上での楽しいやり取りを思い出しました。

→「ネパール、インドのお米の閑話 Taichung 65 – Mahsuri – Ponni」

→「ダルバートのバートはバスマティ米という意味ではありません」

 

 

 

 

鴨肉麺と魯肉飯と茄子 @ 一鑫鵝肉(台北市萬華區)

【2024年 台湾旅行 1日目 その1】

TPE 空港到着ロビーでの「遊台灣金福氣キャンペーン」の抽選に当たり NT$5,000(約23,000円)の宿泊補助クーポンを頂き、幸先の良い台湾旅行初日となりました。

龍山寺へお参りし、その近所にある『一鑫鵝肉』さんへ伺いました。お店の名前の通り鵝肉で有名な店の様ですが、下調べしていなかったのでつゆ知らず、鴨肉麺をお願いしました。魅力的な小菜も並んでいましたが、初日ですので無難に注文票にも記されている茄子を頂きましたが、これが美味しく、魯肉飯、台湾啤酒 CLASSIC がすすみました。

一鑫鵝肉

No. 8號, Lane 152, Guangzhou St, Wanhua District, Taipei City

→「台湾旅行 2024年」

 

 

京都ぼーくロースかつ御飯 @ とんかつ和幸 LINKS UMEDA店(大阪市北区)

ヨドバシ梅田 8F にある「とんかつ和幸 LINKS UMEDA店」さんへ伺い、『京都ぼーくロースかつ御飯』を頂きました。ホールをまとめる男性の目配り、気配りの良さを感心しながら見ていました。

とんかつ和幸 LINKS UMEDA店

大阪市北区大深町 1-1 ヨドバシ梅田タワー 8F

https://wako-group.co.jp/

お盆スペシャルミールス @ ニタカリバンチャ Nithakali Bhanchha(大阪市中央区)

「ニタカリバンチャ Nithakali Bhanchha」さんの『お盆スペシャルミールス』です。メインを海老カリーでお願いし、明石鯛のラワフライ、夏野菜のサンバル、ダル、パイナップルのモールコロンブ、トマトと胡瓜のラッサム、ビーツとキャベツのポリヤル、男爵芋のクートゥ、青パパイヤのピックルが並びました。追加でマサラチャイも頂きました。

大阪メトロ谷町線天満橋駅近くのお店で頂ける美味しい料理の数々は
→「ニタカリバンチャ Nithakali Bhanchha (大阪市中央区)」

ニタカリバンチャ
Nithakali Bhanchha

大阪市中央区内淡路町 2-2-1

htpps://twitter.com/nitanitacurry
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