インネパ店のダルバート探し、大阪メトロ南巽駅が最寄り駅となる「スパイスキッチン」さんへ伺いました。
メニューには『タカリセット』と
『ダルバートセット』が用意されています。
タカリセットをお願いしました。
ダルは、マス、ムスロ、ムング、チャナのミックス、
チキンカリー、
マトンカリー、
即席タイプのミックスアチャール、じゃが芋、カリフラワー、ブロッコリーのタルカリ、青菜炒め、パパドゥが並びます。
『タカリセット』と『ダルバートセット』のメニュー写真は「OLD Durbar Restaurant」さんと全く一緒です。関係があるのか尋ねてみましたが、うまく伝わらず不明のままです。メニューに記されているのに何品か供されていない点もよく似ています。
スパイスキッチン
大阪市生野区巽西 3-8-22
メニューブックの中に記された、
バスマティライスセットをお願いしました。
ダルはマス、ムスロ、ムング、チャナのミックス、
マトンカリー、
青菜炒め、トマトのアチャール、大根のアチャール、
マッシュルーム、ブロッコリー、インゲン、人参、グリーンピースのタルカリ、スライス野菜、パパドゥが並びました。
スープとサラダ、
チヤも頂きました。
3月31日をもって閉店との話を耳にして駆け付け、『桜御膳』を頂きました。
お造り盛り合わせ、
茶碗蒸し、
御膳が供されます。
セルロティと
マサラチヤ、
コドコキールをお願いしました。
ズーズーダゥ、
ベルコットチーズ、ヤクチーズ、
各種デザートも用意されています。
Ping も観ることができました。
Narayanhiti Palace Museum ナラヤンヒティ王宮博物館は携帯やカメラ、荷物は持ち込みが禁止されています。
2001年6月1日の惨事 の弾痕やディペンドラ皇太子が発見されたとされる小さな池も残されています。
十割そば『玄生』と一緒に頂きました。
にぎり寿司と
「畑酒造」さんの『大治郎』もお願いしました。
メニューに『ダルバートセット』が記され、
お願いしました。
ダルはマス、ムスロ、ムング、チャナのミックスと思われ、
マトンカリーはグレイビー仕様、
青菜炒め、大根のアチャール、じゃが芋、カリフラワー、ブロッコリー、人参のタルカリ、パパドゥが並びました。
食前にサラダとスープ、
食後にチヤも頂きました。
メインはチキンカリーでお願いし、
副菜には、パリップ、ポロスのカリー、パパダン、
茄子のモージュ、南瓜、カトゥレット、
干し魚 Saman Bolla と葱のテルダーラ、小松菜のマッルンが並びました。
追加でお願いしたデザートはいつものワタラッパンに、お知り合いのスリランカ人の方が作られたというキトゥルパニたっぷりのワタラッパンも添えて頂き、キリテと頂きました。
ダルはマス、チャナのミックス、
日本ではなかなか手に入らないと言われるお米 Khatte Khane Chamal が加えられています。
マスはチキン、
タルカリはじゃが芋とカリフラワーです。
アチャールは 3種類、果物シリーズは檸檬のアチャール、
じゃが芋とダニヤのアチャール、
紅大根と白大根、人参のアチャールが並びます。
パパドゥ、青菜炒め、ロマネスコとパプリカも添えられています。
チヤも頂きました。
かけうどん(小)、
鶏天、卵天を頂きました。

ダルはムスロとムングのミックス、
里芋(ウーハン)のタルカリ、
紅菜苔と菜花のサーグ、
こぶ高菜のタルカリ、
チキンと白ネギのチョイラ、
紫大根と白大根のアチャール、
トマトのアチャール、
人参(八事五寸)のハルワが並びました。
チヤも頂きました。