「スリランカキッチン クルンドゥ Kurundu」さんのライス&カリー、
ベジのメニューに胡瓜のカリーが登場です。
シンハラアッチャールと
カトゥレットを追加でお願いしました。
副菜は、
パリップ、トマトと胡瓜のサンボーラ、
茄子のモージュ、人参のサンボーラ、葉唐辛子のテルダーラ、
アラホディ、追加のカトゥレットが並びました。
デザートのワタラッパンは品切れとのこと、自家製のパッションフルーツのアイスクリーム、
さつま芋と林檎のアイスクリームを頂きました。
京都大学近くのお店で頂ける美味しい料理の数々は
→「スリランカキッチン クルンドゥ (京都市左京区)」
スリランカキッチン クルンドゥ
Kurundu
京都市左京区吉田中阿達町 33-15
茄子、オクラ、万願寺唐辛子、南瓜入りのサンバル、
ラッサム、
冬瓜のモールコザンブ、
皮付きウラッドとグリーンムング入りのキャベツのポリヤル、
人参のピックル、
ワダと生落花生のチャトニ、
パパドが並びました。食後にパヤサムと、
カーピも追加で頂きました。
チョリソタコス、
ワカモレ、
スペアリブを頂きました。
メインはチキンでお願いしました。
副菜は、エラバトゥのカリー、ゴーヤのサラーダ、
万願寺唐辛子と桜海老、カトゥレット、
蓮根、マンゴーチャツネ、ムルンガ入りのパリップ、パパダンが並びました。
デザートはワタラッパンです。
奥に物販のスペースがあり、手前にテーブルが 3つ並んでいます。
メニューには、ダルバートは記されていませんが、
時間がかかるが作って頂けるとのことでお願いしました。
ダルはボリが存在感を示す、マス、ムスロ、ムング、ラハルとの 5種類のミックス、
マスはククラコマス仕様、
サグブテコ、ダヒ、ゴルベラコアチャール、スライス野菜、ハリヨクルサニ、パパドゥが並びます。タトチヤも追加で頂きました。
もうしばらくすると、器が真鍮製にかわること、カナセット、カジャセットなども用意できるが、チョイラは肉をローストする設備が整わないのでまだ供することが出来ないことなどの現況を教えて頂きました。
ダルバートをお願いしました。
ダルは、マス、ムスロ、ムングのミックスですが、豆の味の分かるあっさり目の味付けに戻っていました。
マスはセミドライタイプのチキン、
ジョルタイプのチキン、じゃが芋、カリフラワー、インゲンも並びます。
家族は、チーズナンと日替わりのチキンと南瓜のカレーを頼みました。
まかないぶっかけが有名の様ですが、連食でお腹の空き具合と相談し、ぶっかけうどん(小)と
ゲソ天を頂きました。
ダルは、マス、ムスロ、チャナのミックス、
マスはチキン、
タルカリは牛蒡、じゃが芋、ドライトマト、葱です。
果物シリーズの酢橘のアチャール、
茄子のアチャール、
ゴーヤのアチャールの 3種類のアチャールが並びます。
青菜炒め、パパドゥ、オクラにマッシュポテトとチーズを詰め、オレガノやローズマリーなどを加えたものが添えられています。
ズーズーダゥとチヤも頂きました。
カウンター席に着席してからオーダーするシステムです。
揚げたての天ぷらが頂けるとのことで、野菜天ぶっかけと、
かしわ天ハーフをお願いしました。
家族は温玉ぶっかけとかしわ天ハーフの組み合わせでした。
もう一つのスペシャルメニュー、バフモモ Buff Momo も頂きました。
折角ですので、ネワール尽くしということで、メニューブックに載っているネワーリカジャ Newari Khaja セットもお願いしました。
チウラとブジャのミックスに、チキンチョイラ、バトマスサンデコ、サグブテコ、アルコアチャールが添えられています。