「ラサハラ RASA HALA」さんへ伺うと、『エゾシカのデビル』と書かれたもメニューを見つけました。
蝦夷鹿肉のデビル、
豆カリー(カウピ)、
ライスと副菜 4種(青梗菜とキャベツ、ポルサンボーラ、水菜、茄子のモージュ)
のセットを頂きました。
この日のコラキャンダ Kola Kanda には、ウエルペネラ、水菜、セロリ、アスパラ等が入っていました。タラグリも添えて頂きました。
大阪メトロ御堂筋線東三国駅近くのお店で頂ける美味しい料理の数々は
→「スリランカ料理 ラサハラ RASA HALA(大阪市淀川区)」
RASA HALA ラサハラ
大阪市淀川区東三国 4-17-6
https://www.facebook.com/RASAHALA
Kwalakhu Nhoolan Marg の Hotel Subha Casa の横の通路の奥にありました。
メニューもありますが、
階下で注文を済ませ、狭い階段を上り、2階の席に着きます。
お昼過ぎに伺ったのですが、まだ Samay Bhaji (Baji) は用意ができないとのことで、バフチョイラ、
バフスクティを、
バトマス、チウラと一緒に頂きました。
バフとたまご入りのチャタマリ、
ヨマリもお願いしました。
帰るころには各種カザが並んでいました。
この日はコールラビ Kohlrabi がふんだんに使われています。スリランカ料理では時々登場するノーコール Knol Khol නො කෝල්、ネパール料理ではこれまでお目にかかりませんでした。検索すると AI が「コールラビはネパールでは栽培されていません」と答えてくれますが、カドカさんによると小さいころから普通に食べていたとのことです。ネパール語では गाँठकोपी GanthKopee の様です。
マスはチキン、
タルカリはコールラビ、じゃが芋、ハリヨラスンです。
アチャールは 3種類、果物シリーズは林檎とキウイとオレンジのアチャール、
コールラビとじゃが芋と菜の花のアチャール、
茄子とトマトのアチャールが並びます。
パパドゥ、青菜炒めは小松菜、ほうれん草とじゃが芋、チキンセクワも添えられています。
チヤも頂きました。
ダルバール広場 Durbar Square を一望します。
Keshav Narayan Chowk のパタン博物館 PATAN MUSEUM にも初めて入りました。
Royal Throne of the Patan Kings や彫刻類などが展示されています。
黄金寺院 Golden Temple は
別途入場料が必要で、
マチェンドラナート寺院 Machhendranath Temple では 



待合室の売店には、カプセやプスタカリなどの菓子や
チョウミン、モモも売られています。
マサラチヤをお願いしました。
カトマンズ空港の夜間工事の為、始発は午前8時の便となります。
ほぼ定刻に搭乗開始、機材は ATR-72です。
山の名前の案内が配られますが、客室乗務員さんもよく教えて下さいます。
EVEREST を過ぎて左旋回しましたので、帰りの右側の席からの方が、山々をより近く見ることができました。その EVEREST です。
晴れているところと、雲がかかったところがありましたが、概して晴天の山々が美しく見えました。
退機時に、証明書ももらえます。
メインはチキンカリーでお願いし、
副菜にはパリップ、冬瓜のアンブラ、
南瓜、カトゥレット、小松菜のマッルン、
干し魚、玉葱、玉葱の葉のテルダーラ、茄子のモージュが並びました。
追加でお願いしたデザートはワタラッパン、キリテと頂きました。
店内の様子、
かつ丼と
アイスクリームの写真を見せてもらいました。
ダルはムスロとムングのミックス、
里芋(ウーハン)のタルカリ、
マスとボリが使われたキチュリ、
滝野川牛蒡のパコラ、
信州蕪のタルカリ、
唐人菜のサグブテコ、
じゃが芋(タワラマゼラン)と人参 2種(八事五寸、島人参)のアチャール、
ミントとダニヤのチャトニ、
さつま芋(紅はるか)のキールが並びました。
チヤも頂きました。
2023年と比べるとよく分かりますが、並べる場所にしっかり決まり事がある様です。食後にはカーピも頂きました。
ダルはマス、ムスロ、ムング 2種、チャナ、ガハットのミックス、
マスはチキン、
タルカリは里芋と山芋です。
アチャールは 3種類、果物シリーズは苺のアチャール、
柚子のアチャール、
大根、山わさび、小魚のアチャールが並びます。
青菜炒め、パパドゥ、さつま芋も添えられています。
チヤも頂きました。