2023年のマハー シヴァラートリー Maha Shivaratri は 2月18日でした。「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんでは、スペシャルカザセットやスペシャルダルバートを用意されてきました。
→『 マハ シバラトリ Maha Shivaratri 2021』
→『マハー シヴァラートリー Maha Shivaratri 2022』
今年も、シヴァ神への spiritual gift としての Ganja に因んだ、ヘンプシード Hemp seeds のアチャール、Bhang ko Achar バンコアチャールが添えられたスペシャルダルバートを用意されました。
ダルは、マス、緑ムング、黄ムング、ガハット、ケラウ 2種類、ボリ、ラジマ、カブリチャナ、カロチャナの 10種類のミックスのお祝い仕様、
マスはチキン、
ブロッコリーとじゃが芋のタルカリ、
アチャールは 3種類、果物シリーズは、洋梨、柿、りんごのアチャール、
菜の花と大根のアチャール、
今年のヘンプシードのアチャールはかりかりとした食感に仕上げられています。
ほうれん草と小松菜のブテコサグ、パパドゥ、菜の花も添えられています。
ズーズーダゥとチヤも頂きました。
阪急宝塚線池田駅すぐのお店で頂ける、美味しい料理の数々は
→「jujudhau ズーズーダゥ(池田市)ネパールのごちそう」
ネパールのごちそう
jujudhau
ズーズーダゥ
池田市室町 1-3
https://ja-jp.facebook.com/jujudhaunepal/
https://www.instagram.com/jujudhau/?hl=j
ご飯をバスマティライスで頂きました。
選んだカレー4種類は、本日の豆カレー、お店の方はミックスダルとしか言われませんでしたが、おそらくマスール、ムング、チャナのミックスとキャベツ、
ゴビマサラ、
ビーフコリアンダーマサラ、
チキンチェティナードです。
パパドとサラダも添えられています。ナブラタンクルフィーとマドラスコーヒーもお願いしました。
ワインはリストの中から、
Cruz de Piedra の Macabeo と、
Cruz de Piedra の Garnacha をグラスで頂きました。
タパスの盛り合わせ、
鴨の燻製サラダ、
海老のオイル煮(アヒージョ)、
鴨のコンフィタード、
イベリコ豚頬肉の赤ワイン煮、
パスタのパエリア、
デザートが供され、
カフェコンレチェも追加でお願いしました。
お店の窓にはダルバートが記されていますが、
最近更新されたと仰るメニューには載っていません。
お尋ねすると大丈夫とのことでお願いしました。
ダルは、ムスロ、ムング、ラハル、チャナのミックス、
マスはマトンでお願いすると骨付き皮付き Nepali style のカシコマス仕様、
じゃが芋のタルカリ、
サグブテコ、
しっかり発酵したムラコアチャール、
ラプシコアチャール、
ゴルベラコアチャール、
パパドゥとナンも並びます。デザートのアイスも添えられました。
早速伺い、蒸し春巻きBánh cuốn バインクオンと、
そのブンカー Bún Cáを頂きました。
ランチメニューにダルバートが載っています。
お願いすると、お決まりのサラダとスープ、
そしてターリーの登場です。ダルはマス、ムスロ、ムング、チャナのミックス、メニューにはネパールチキンカレーと記されていますがバタチキ、青菜炒めと即席タイプのアチャール、パパドゥが並びます。
チヤも頂きました。
メニューはシンプルな構成で、
その中から『揚げ魚ビーフン』 Bun Ca を頂きました。
ダルは、マス、ムスロ、ムング、チャナのミックス、
マスはチキン、
タルカリはじゃが芋とマッシュルームです。
アチャールは 3種類、果物シリーズはキウイとはるみ蜜柑のアチャール、
カリフラワーのアチャール、
パプリカとグンドゥルックのアチャールはドライトマト入りです。
高菜炒め、パパドゥも添えられ、スモーキー酒粕チリチキンは地元池田の吉田酒造さんの酒粕が使われています。
ズーズーダゥとチヤも頂きました。
マスのチキンはいつもセミドライタイプですが、ジョルタイプも一度食べてみたいと以前からお願いしていましたが、カドカさんのお目にかなう骨付きチキンがなかなか見つからず、ようやく実現しました。いつもは用意はありません。
ポークカリー、蓮根、牛蒡、人参、
ムング豆、鰯のアンブルティヤル、
茄子、ポルサンボーラが並びました。
サラダも付いています。
追加で紅茶も頂きました。
鍋焼きうどんを頂くことが多くなります。