ビクラム歴 2077年の हरतालिका तीज ハリタリカ・ティージ Haritalika Teej は 2020年8月21日でした。
ティージについて、DISCOVER NEPAL Official website of Nepal Tourism Board の 「HARITALIKA TEEJ 」の記事では
ティージは民族やカーストを問わず、国中で、それも女性だけで行う祭祀で独特のきらびやかな雰囲気があります。深紅のサリーに身を包み、大きめのティカ(Tika、額につけてもらう印(いん)で、お守り・息災等の意味がある)を眉間に戴いた女性達は持てる限りの装飾品でめかしこみ、連れ立って祭祀の集会所に繰り出して、一日中謳い踊り続けます。ガールズイベントのようですが、集会所が村の寺院や広場というのがネパールらしいところでしょうか。結婚している女性にとっては堂々と里帰りできる日でもあります。
一日目、実家に集まった女性達は再会を祝しながらダール(Dar)と呼ばれるご馳走に舌鼓をうち、延々と食べ、おしゃべりをして楽しみます。深夜まで話し込んだら翌日は断食の日。24時間なにも口にしないのが正統派のしきたりで、飲まず食わずで過ごします。(中略)ティージ三日目は最終日、この日はリシ・パンチャミ(Rishi Panchami)と呼ばれるネパール全土の祭日です。里帰りと祭祀を済ませた女性達は、決まり事に習って七聖人にお供えを施し、聖水で身を清め、ダティワン(Datiwan)という名の、木の枝で作られたブラシで歯磨きをします。一年間の不浄をここで洗い流す、という含意がありますが、文化の項で述べたように「浄・不浄」を重んじる伝統的ネパール価値観の中で男性優位社会に生きるネパール人女性達という観点から、非常に重要な意味合いを含んだ祭祀儀礼であると言えるでしょう。
と紹介されています。
新型コロナウイルス感染症 COVID-19 の拡大が止まらないネパールでは、ティージを祝う人々の移動を避けるために、いったん解除されていたロックダウンが再度課されました。Nepali Times の 8月18日付け記事「Kathmandu Valley back to lockdown. Surge in Covid-19 cases forces authorities to declare a week-long curfew till 26 August」で、
After Nepal registered 1,016 new cases of Covid-19, its biggest daily rise so far, the authorities have decided to re-impose lockdown for a week in Kathmandu Valley starting midnight Wednesday.
1日に1000人を超える新規感染者を認めたため、8月19日からカトマンドゥ盆地でのロックダウンが導入され
The steepest daily rise brought Nepal’s total confirmed cases to 28,257, and the seven more fatalities brought the number of dead so far from SARS-CoV-2 to 114. The number of dead has doubled in the past two weeks.
この時点で感染者数の合計は約 3万人に達したそうです。
Either way, they say the restriction in movement is the government’s desperate attempt to bring the rising numbers under control. The government also appears to have been prompted to declare lockdowns in view of Tij and other festivals in the coming week.
ティージなどのお祭りを見据えての人々の移動の制限は、増える患者数を抑え込もうとする政府の desperate attempt 必死の試みとも捉えられているようです。
祝祭に因んでスペシャルダルバートを供される「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんですが、密を避ける新型コロナウイルス感染症対策を考慮され告知は自重されました。しかし、ティージの日に供されたダルバートの内容は、しっかりとスペシャルでした。
ダルには 10種類以上の豆とエノキ等が使われています。
マスはチキン、
煮ても美味しい赤瓜は、
じゃが芋、チャナ豆と一緒にタルカリに仕立てられ、
エノキとミントのアチャールも初登場、
大根のアチャール、
青菜炒め、パパドゥが並びます。日本酒やスパイスで味付けされタンドールで焼かれた太刀魚も添えられています。
デザートにはズーズーダゥ、
食後にチヤも頂きました。

阪急宝塚線池田駅すぐのお店で頂ける、美味しい料理の数々は
→「jujudhau ズーズーダゥ(池田市)ネパールのごちそう」
ネパールのごちそう
jujudhau
ズーズーダゥ
池田市室町1-3
https://ja-jp.facebook.com/jujudhaunepal/
https://www.instagram.com/jujudhau/?hl=ja
ポークチョイラを追加でお願いしています。
食後のチヤを追加で頂きました。
この日のダルは、マスとムスロ、
マスは骨付きチキン、
タルカリはゴーヤ、椎茸、じゃが芋、
アチャールはその熟成した胡瓜のアチャール、
大根のアチャール、
青菜炒め、パパドゥが並びました。単品でモモアチャールも追加しました。
食後のチヤも頂きました。
阪急宝塚線池田駅すぐのお店で頂ける、美味しい料理の数々は
ダルはマス、ムスロ、ムング、チャナ、ボリのミックス、
マスはチキン、ジョルタイプのククラコマス、
チキンのタルカリ、
ヨーグルト、生野菜、アチャール、
ズッキーニ、大根、蓮根、オクラ、茄子などが並びます。
食後にチヤも頂きました。
ダルは、マス、ムスロ、ラハル、チャナのミックス、
マスはチキンでお願いし、
柔らかい口当たりの白皮南瓜はじゃが芋と一緒にタルカリで、
大根のアチャール、
ミントと新玉葱のアチャールは、玉葱の辛味とマスタードが効いています。
青菜炒めとパパドゥも添えられています。食後にチヤを頂きました。
次いでダルバートが登場です。
ダルは、マス、ムスロ、ムングのミックスですが、豆の量もしっかりあり豆の味が楽しめます。
タルカリは、じゃが芋とカリフラワーのアルカウリに、ブロッコリー、隠元、えんどう豆、枝豆が加わっています。
大根、胡瓜、人参、玉葱のスライス、マンゴーのアチャール、サグ、大根、胡瓜、人参のアチャール、サグ、トマトのアチャール、ミントのアチャールと並びます。通常は鹿カレーセットを頼むと、ダルバートのダルの代わりに鹿カレーが付くようです。
7月中は、ダルバートと鹿カレーセットには、ココナッツプリンがついてきます。
食後に、ミルクなしのスパイス入り紅茶、ラトチア(ピカチア)をお願いしました。
はじめにで濱田祐介さんが記されています。
この日のダルは、マス、ムスロ、ラハルのミックス、
マスは追加料金有でマトンに変更をお願いすると、骨付き、皮つきマトンで供され、
タルカリはじゃが芋、きのこ、マショウラ、
アチャールは胡瓜のアチャールと、
じゃが芋とえんどう豆のアチャール、
青菜炒めとパパドゥが並びました。季節のラッシーには、桃ラッシーが登場しています。桃を丸ごと一つ使っているので、桃とラッシーの比は 4対 1 くらいだそうです。
食後にチヤも頂きました。


熱いモモに冷たいアチャールスープを加えた「あつひや」モモを、ベジとノンベジのミックスで追加しました。
食後にチヤも頂きました。

ダルは、マス、ムスロ、ラハル、ムング、チャナの 5種類の豆のミックス、
マスは骨付きチキン、
タルカリには、じゃが芋、カリフラワー、蕪、モロッコインゲン、きのこの 5種類が使われ、
アチャールは 5種類並びます。小さなカトリに、トマト、煮干し、ミントのアチャール、
大根のアチャール、
チキンと野菜のアチャール、
5種類の果物、マンゴー、チェリー、ブドウ、リンゴ、アプリコットのアチャール、
胡瓜のアチャールです。
青菜炒めとパパドゥ、ご飯(バート)の上にはマショウラとタマゴのチョイラも添えられています。
ミックスベリーのラッシー、
ククリラムも久しぶりに頂き、
モモアチャールも追加しました。
デザートはズーズーダゥ、
チヤも追加でお願いしました。