叡山電鉄叡山本線一条寺駅近くの「ナマステキッチン Namaste Kitchen」さんへ初めて伺いました。
ランチメニューの中から、
ダルバートの様な、ネパールスペシャルセットをお願いしました。
ダルはマス、ムスロ、ムング、ラハル、チャナのミックスが使われていそうです。
日替わりカレーは、ナンと一緒に供されるグレイビータイプで、フライドチキンと記されていたのはチキンチリでした。
ナマステキッチン Namaste Kitchen
ネパール&インド料理店
京都市左京区一乗寺払殿町 50-2
https://ja-jp.facebook.com/namastekitchen.kyoto/
ご主人、ダルは 1種類の豆を使うことが多いと言われていたのですが、この日はムングとラジマのミックス、
タルカリはじゃが芋と隠元、
トマトのアチャールも添えられ、ご飯は日本米です。食後にチヤも頂きました。
この日のダルは、マス、ムスロ、ムング、ラハルのミックス、いつもは使われないマサラが使われていました。
マスはチキン、
タルカリはじゃが芋とカリフラワー、
アチャールは 3種類、果物シリーズは、葡萄、グレープフルーツ、キウイのアチャール、
じゃが芋と筍、えんどう豆のアチャール、
ラヨコグンドゥルック(乾燥発酵高菜)のアチャールは、ドライタイプの仕上がりは初めて登場です。
青菜炒め、パパドゥ、パニールにも見えるカッテージチーズ、枝豆、もやしも添えられています。
ズーズーダゥと
チヤも頂きました。
しっかりメニューにも載っていますので、
お願いしました。
ダルはマス、ムスロ、ムングのミックスでしっかりとネパール仕様、ダルバート仕様です。
チキンカリー、
サグブテコ、アチャール、パパドゥ、サラダが添えられています。他のお客さんがまだ来られていない時間帯でしたので、ダルバート、ダル、アチャールのことなどをご主人とお話し出来ました。ソフトドリンク付きでしたのでチヤを頂きました。
入り口付近には、色々な種類の豆やバスマティライス、チウラ、ブジャ、グンドゥルックなど、販売されている食材が並びます。
ランチメニューには載っておらず、ディナーメニューとしてダルバートは供される様です。
お尋ねすると、まだ他にお客さんが居られないこともあり作って頂けることになりました。
ダルは、マス、ムスロ、ムング、チャナが使われており、ネパール仕様です。
ブロッコリー、カリフラワー、隠元、えんどう豆のタルカリ、
玉葱と胡瓜、青菜炒め、大根のアチャール、パパイヤのアチャール、トマトのアチャール、じゃが芋、パパドゥと並びます。ご飯は長粒米が使われ、しっかりと本格的なダルバートでした。インネパ店のダルバート探しは止められません。500円追加でマトンカレーと一緒に頂ける様ですので、次回はお願いしてみましょう。ソフトドリンク付きですので、チヤを頂きました。
この日のダルは、マス、ムスロ、ムング、ラハル、チャナの 5種類の豆のミックス、
タルカリはじゃが芋とマショウラに山独活が加わります。
アチャールは 3種類、果物シリーズは、林檎、干し葡萄とホワイトチョコレートのアチャール、
コリアンダー(ダニヤ)のアチャール、
じゃが芋とエンドウ豆のアチャールが並びました。
青菜炒め、パパドゥ、山独活、茗荷、玉子のチョイラも添えられました。
ズーズーダゥと、
チヤも頂きました。
ダルはこの日もムング豆のみ使われているとのことですが、皮付きのためか前回頂いたムング豆のダルと、食感も味も異なります。
チキンが付き、
アルジラ、トマトのアチャールも添えられています。バスマティのご飯は少な目でお願いしました。チヤも頂きました。
चिकेन छोइला チキンチョイラ Chicken choila をお願いしました。
食後にチヤも頂きました。
ダルはマス、ムスロ、ラハルのミックス、
マスは骨付き皮つき山羊肉に変更して頂き、
タルカリは筍とじゃが芋、
アチャールは 3種類、果物シリーズは日本の山椒をよく効かせたブラックベリーのアチャール、
意外にも初登場の筍のアチャール、
じゃが芋とえんどう豆のアチャールです。
青菜炒めと、パパドゥ、鰤のスパイスタンドール焼きも添えられています。
ズーズーダゥと
ピカチヤも頂きました。
スペシャルダルバートが登場して約2年になります。
久しぶりに伺い、頂きました。
特徴的な、マス(ウラッド)のみを使ったマスコダル、
チキンカリー、日替わりのきのこカリー、レサミケバブ、トマトのアチャール、青菜炒め、カリフラワー、隠元、人参のタルカリ、生野菜が並びます。食後にマサラチヤもお願いしました。
家族は、ハニーナン、チキンカリー(ハーフ)、タンドリーチキンを頼みました。