「インド・ネパール料理 Jun」さんへ伺い、
鹿肉カリー付きのダルバート「鹿肉ダルバートセット」を頂きました。
ダルは、マス、ムスロ、ムング、チャナのミックス、
マスが鹿肉カリー、
ダルカリは枝豆、隠元、ブロッコリー、じゃが芋、
ミントのアチャール、トマトのアチャール、高菜炒め、マンゴアチャール、キャベツのアチャール、大根のアチャール、千切り大根、人参、胡瓜、大根のミックスアチャール、ほうれん草炒め、スライス野菜が並びました。緊急事態宣言下の休業明けから、ライスがバスマティにかわった様です。青唐辛子も添えられています。食後は「黒いチャイ」、カロチヤを頂きました。
大阪メトロ御堂筋線昭和町駅駅近くのお店で頂ける美味しい料理の数々は
→「インド・ネパール料理 Jun(大阪市阿倍野区)」
インド・ネパール料理 Jun
大阪市阿倍野区昭和町 1-21-18
https://localplace.jp/t100514346/
https://twitter.com/jun_curry_showa
https://www.facebook.com/jun.curry.showacho/
ダルは、マス、ムスロ、チャナのミックス、
マスはチキン、
タルカリはボリ、じゃが芋、大根です。
アチャールは 3種類、果物シリーズは柿のアチャール、
椎茸とオリーブのアチャール、
胡瓜のアチャールが並びます。
青菜炒めと、パパドゥ、ブロッコリーと軟骨が添えられています。
食後のズーズーダゥと
チヤも付いています。
スープモモ、
ディナーバージョンのダルバートを頂きました。
ランチバージョンではチキンカリー、チキンチョイラだったものが、ディナーバージョンはマトンカリー、
マトンチョイラになります。
アルタマボリも添えられます。
ダルは、マス、ムスロ、ラハル、チャナのミックス、
ミックスアチャール、
ゴルベラコアチャール、サグブテコ、パパドゥも並びます。
デザートのアイスクリームと、チヤも頂き、お店に居られたオーナーのシャキャさんと久しぶりにお話をしました。
カトリに、マスコダル、
ククラコマス、
アルララムトリヤコタルカリ、
ディロの周りには、グンドゥルックとバトマス、サグブテコ、ムラコアチャール等が並びました。
食後にチヤも追加で頂きました。
「タルカリ(ネパールおばんざい)チョイ盛り」なるものも登場、
マサラパパドをお願いしました。
モモは午後5時以降限定のメニューで、
スープモモを頂きました。
ミント、コリアンダー、青唐辛子のチャツネが添えられています。これにヨーグルトを入れると美味しいのだそうです。
ダルは、マス、ムスロ、ラハル、チャナ、マシャンの 5種類の豆のミックス、
マスはチキン、
タルカリは隼人瓜とじゃが芋です。
アチャールは 3種類、果物シリーズは洋梨と葡萄のアチャール、
高菜のグンドゥルックと鶏肉のアチャール、
カリフラワーと赤大根のアチャールは、別々に漬けられたものが丁度同じくらいに、いい塩梅に発酵しています。
パパドゥと高菜炒め、蕪と人参と檸檬が添えられています。
食後のズーズーダゥと
チヤも頂きました。
ディナータイムの他のお客さんが帰られた後で、ガナシャムさんの手が空いていたということもあってか、セクワに代わりブトン खसीको भुटन Khasi ko Bhutan が登場しました。以前から賄いでよく作っていると言われており、機会があれば頂きたいとお願いしていました。肝 कलेजो カレジョ、ハツ मुटु ムトゥ、マメ मृगौला ミリゴウラ、ミノ खागो カゴなどを味わえます。
ダルはいつものムスロ、ムングのミックスに、皮付きの小粒なケラウが加わっています。
マスは骨付き皮付きの山羊肉、カシコマス、
じゃが芋などのアチャール、
筍のアチャール、青唐辛子のアチャール、スライス胡瓜が添えられています。
食前にスープ、
食後はチヤを頂きました。
ダルバートも前回と同様の構成ですので、このスタイルが続くと思われます。
ダルはマス、ムスロ、ムングのミックス、
セミドライタイプのチキンカリー、
オクラ、インゲン、じゃが芋とチキンのジョルタイプのタルカリ、
大根のアチャール、じゃが芋のアチャール、カチュンバル、パパドゥ、ゆで卵、青菜炒めが添えられています。
お願いしました。
ダルはチャナコダル、チャナ豆のみが使われている様です。
マスは、チキンと
骨付きマトンの 2種類、いずれもネパール仕様でした。
ラヨコサグブテコ、青菜炒めには高菜が使われ、大根、胡瓜、人参、えんどう豆のアチャール、
大量のムラコアチャールに見えたのはじゃが芋、ゴルベラコアチャールはダニア(パクチー)入りで香りと辛味がアクセントになっています。
パパドゥも添えられています。食前にサラダが供されます。
食後に追加で塩とギー入りのシェルパティも追加で頂きました。
キッチンには開業当時からインド人シェフ、ホールはシェルパ族の女性が担当です。インド人シェフにネパール料理を教えてダルバートなども作られているのかと思いきや、彼女が朝のうちに仕込んでおられるとのことです。
ダルはマス、ムスロ、チャナ、ガハット、最近の組み合わせの定番です。
マスはチキン、
タルカリは、小蕪、じゃが芋、小蕪の葉、ケラウ、ボリ、ラジマ、チャナ、
アチャールは 3種類、果物シリーズは、柿、林檎、蜜柑、バナナのアチャールで隠し味が山わさびです。
カリフラワーのアチャールは発酵が進み程よい酸味が楽しめます。
もう一つは小魚とトマトのアチャールです。
青菜炒め、パパドゥ、ウォーチリも添えられています。
食後のズーズーダゥと
チヤも付きます。
一足先に冬恒例のシュトレンも焼き上がった様です。